金浦温泉・学校の栖

外観

秋田県にかほ市　金浦温泉 学校の栖

小学校の跡地に建つ単純硫黄冷鉱泉。
浴場は加温した白縹色の硫黄泉・ラジウム鉱泉・硫黄泉源泉風呂（冷たい）にサウナも有り。真夏に冷たい硫黄の源泉浴びたい。
さすがGW、老若男女に大人気で駐車場も浴室も満員御礼といった感じでしたので浴槽写真はHPより。 pic.twitter.com/NpwaLDP5gN

— 津軽あむ (@kCDR0sMOoEiPNm5) May 1, 2022

秋田県にかほ市
金浦温泉「学校の栖」https://t.co/iWBmW93Mns pic.twitter.com/iCfLPs7AdX

— なみへい (@namihei703) September 1, 2021

「５年１組でごゆっくり」　金浦温泉、客室名を教室風に一新

　秋田県にかほ市大竹で１９８０年に廃校となった旧大竹小学校校舎を利用して営業している温泉宿「金浦温泉　学校の栖（すみか）」で、１６室の客室名が「５年１組」「１年２組」などと小学校の教室風にリニューアルされ、宿泊客の好評を得ている。

金浦温泉 学校の栖（すみか）としてリニューアルしたようです。宿泊も可能。

残念ですが、2006.3.1廃業してしまいました。
県共済生活協同組合が運営する温泉施設。
累積債務１億１０００万円ほか、設備の老朽化のため。