石場旅館（弘前市）

国指定登録有形文化財

2021年振り返りの宿
三軒目(2021.3)
建物、歴史に魅了されてしまい絶対、再訪したい宿の一つ。
創業明治十二年
登録有形文化財　
石場旅館(弘前市)①https://t.co/XyblqHB7wR
リンク先、自分は沁みましたので貼っときます😊 pic.twitter.com/IoBkzfFDi3

— gamo.jun (@gamojun1) December 29, 2021

2021年振り返りの宿
三軒目(2021.3)
洗面所～朝風呂
大広間での朝飯　
青森の食べなれた食材は御飯がすすみます😋
館内で、子供。風呂場でお爺さんを見た人が居たと聞きましたが残念ながら会えませんでした😅
創業明治十二年
登録有形文化財　
石場旅館(弘前市)③ pic.twitter.com/lAj5wJmEqL

— gamo.jun (@gamojun1) December 30, 2021

「石場旅館」は津軽藩士だった石場久蔵が１８７９（明治１２）年、小間物屋の２階に開いた旅籠（はたご）屋から始まった。戦前は陸軍第８師団の軍用旅館となり、戦後は米軍に一時接収された。時代の波をくぐり抜け、２０１１年、国の有形文化財指定を受けた。

「しくじり」笑って糧に　「美女」３人、石田衣良さんと大人の会話　弘前・石場旅館

　弘前市の石場旅館で１７日夜、直木賞作家の石田衣良さん（５５）が運営する有料メールマガジンに連載中の「しくじり美女たちのためになる夜話」の公開収録が行われた。情に厚いとされる津軽の自称「しくじり美女」３人が石田さんらと破壊力十分な「大人の会話」を楽しみ、集まった観客３５人と笑いの絶えない一夜を過ごした。

石場旅館などを景観重要建造物に指定／弘前市

　弘前市景観審議会が９日、市役所で開かれ、初めての景観重要建造物に石場旅館など６件を指定することに合意した。市は１６日に所有者に指定書を交付し、告示する予定。
　指定されると増改築や移転、外観の変更の際は市長の許可が必要で、違反した場合は罰則規定もある。一方、改修などの場合は補助金を受けられるなどの優遇措置がある。