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藤三旅館(花巻)

/ g)花巻市・台温泉の宿 / 岩手県

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岩手県花巻市鉛中平75-1 TEL.0198-25-2311
昔からの混浴・深い湯舟・白猿の湯が名物の宿。レトロ

コメント :投稿数 (7)

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お風呂

([7] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月24日)

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ご宿泊者様無料ラウンジ「ラウンジ藤時fu ji」を5月16日よりオープン

藤三旅館・別邸 鉛温泉 心の刻 十三月のご宿泊様専用の「ラウンジ藤時 fu ji」を2021年5月16日(月)よりオープンいたします。1786年創業の本館藤三旅館の下広間をリニューアルし、豊沢川の絶景と川のせせらぎを聞きながらお酒を愉しめる空間(フリーフロー)を造りました。

([6] 投稿者 Anonymous さん : 2021年05月22日)

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「待ってた」本格営業スタート 花巻・鉛温泉スキー場

 花巻市鉛の市営鉛温泉スキー場は21日、今季の本格営業をスタートした。雪不足のため昨年12月23日のスキー場開きから約1カ月遅れでリフト運行を開始。心待ちにしていたスキー客らが思い思いにシュプールを描いた。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2016年01月22日)

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楽天トラベルアワード2012受賞

インターネットの宿泊予約サイトで顕著な宿泊実績を上げたり、利用者からの評価の高いホテルを表彰する「楽天トラベルアワード2012」で、花巻市の鉛温泉「藤三旅館」が県内で唯一、レジャー部門の金賞に輝いた。2008年に次ぐ2回目の金賞で、関係者は「お客さんに自慢の湯を楽しんでもらいたいとの心掛けが評価されたのでは」と受賞を喜んでいる。

([4] 投稿者 だんぽさん さん : 2013年03月09日)

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 8年ぶりに中学校のクラスの同窓会を開きました。出席者は男5人女7人でした。みんな23~24歳です。宴会のあと、みんなでこの旅館の「白猿の湯」に浸かりました。
 混浴でしたので、ちょっぴり恥ずかしかったですが、お湯を楽しみました。ほのぼのとして、とてもいい思い出ができました。

([3] 投稿者 岩手の男の子女の子 さん : 2012年07月01日)

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 全国の温泉巡りをしています。混浴の習慣が残っている旅館もあり、それも旅行の楽しみの一つです。
 この旅館の「白猿の湯」も混浴の習慣が残っています。それはそれで習慣なので、いいことだと思いますが、脱衣場が浴室の中にあり、丸見えです。男女別の入口をきちんと分け、脱衣場はきちんと囲ってもらいたいと思います。

([2] 投稿者 温泉趣味の女性 さん : 2009年01月10日)

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5月2~3日にかけて、友人夫妻と四人で南花巻温泉郷~湯田温泉郷を回った際、藤三旅館に寄りました。私達夫婦は月に二度程、日帰りも含め(長くて二泊三日の)東北の温泉巡りをしています。最近は個室の露天風呂付温泉にばかり宿泊していましたが、前々から一度は入ってみたかったので途中下車しました。朝の10時すぎ位でしたのでそんなに混雑はまだしてはいませんでしたが、連休に入っていましたので宿泊客はかなりおりました。 お風呂の清掃時間と重なり、白猿の湯(混浴)しか入れなかったので四人で入りました。ちょうど四人しかおらず(男性のみ)混み合っていなかったので、友人の奥さんも私の妻もそんなに抵抗なく一緒に入ることができました。ウワサどおりのとても良い立ち湯で、お湯も透明で又浴槽も古いわりには掃除も行き届いているようで思ったよりコギレイでした。妻も感動してました。又、売店のおばあさんも話好きな方で、たぶんこのおばあさんも名物おばあさんかなと思いました。お風呂への入り口は二ヶ所あり下へ(浴槽)続く階段を下りて行くのですが、私は、男、女それぞれの入り口かなと思っておりましたら、関係なく男でも女でも入れるようになっていました。(できれば男女別の入り口にするとか、浴場内の着替え個所を一考してもらうとか、あるいは浴槽がもう一つあるとかすれば女性も入りやすいと思います) 藤三旅館を後にして、大沢温泉~瀬美温泉それぞれの混浴に入り我家に帰りましたが、藤三旅館の混浴が一番良かったです。妻もまた行きたいとの事でしたので、今度は夏油温泉を(まだ入れなかったので)かけていきたいと思っています。

([1] 投稿者 まさと さん : 2006年05月05日)

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