青森ワイナリーホテル
/ f)大鰐・碇ヶ関の宿 / 青森県青森県南津軽郡大鰐町島田字滝の沢100-9 TEL.0172-48-2881
青森ロイヤルゴルフクラブ併設で、本館と新館からなる
青森ワイナリーホテル温泉。タダ湯。
— マーズ湯メロウ (@johnbonzocage1) April 24, 2018
今回も狭い露天の方が男湯で残念。 pic.twitter.com/TNGn6fbJ5x
ワイン好きは泊まるべきホテル...
— さつき | 東北の温泉宿インターン (@satsuki_trip) October 26, 2021
『青森ワイナリーホテル』は館内にワイナリーがあるため、宿泊者はいつでも新鮮なワインを楽しむことができます。ワイナリーの工場見学やソムリエが選んだワインの試飲(有料)も体験もできちゃいます。飲めない方も雲海が見れたりする絶景が楽しめるのでおすすめ...! pic.twitter.com/Ef9l9YctsX
朝食
大鰐もやしメインのフルコース提供
大鰐町の青森ワイナリーホテルは、町特産の「大鰐温泉もやし」をメインに、地元食材をふんだんに使用した創作料理のフルコース「大鰐温泉もやしあどはだり御膳」の提供をスタートした。
リゾートホテル内にワイン工場開設
ワイン製造のサンマモルワイナリー(青森県むつ市)が、青森県大鰐町島田でグループ企業が運営するリゾートホテル「青森ワイナリーホテル」(旧青森ロイヤルホテル、172室)内にワイン工場を開設した。一般向けの見学コースを用意し、観光施設の役割も担う。
ホテル別館地下1階を約2億5000万円かけて改装し、第2工場として整備した。面積は地下2階のワインセラーを含め約1500平方メートル。
津軽開発が青森ロイヤルホテル(大鰐)継承
大鰐町のリゾートホテル・青森ロイヤルホテルの運営会社「青森ロイヤル」(岸田昌信社長)が7日までに、同ホテルの運営をグループ企業の「津軽開発」(同町、舟橋榮樹社長)に引き継いだ。同ホテル別館に「サンマモルワイナリー」(むつ市、北村良久社長)のワイン工場が整備されることに伴う経営改善の一環。ホテル名は1日に青森ワイナリーホテルに改称した。