外観など

館内

おはようございます☀　「追分温泉」の朝です。ゆうべはゆっくり寝れましたzzz
朝風呂入って美味しい朝食食べて、あとはゆっくり帰ります🚙 pic.twitter.com/v2q3o5aV3E

— りんが (@ringajin2019) September 26, 2022

（2020.05ごろの日帰り温泉の調べ）
300円、10:00～19:00
休み：不定休

石巻「追分温泉」が被災者受け入れ

　約６０年前に「ランプの宿」として開業した石巻市北上町の山間部にある旅館「追分温泉」（客室３８室）は、東日本大震災の避難者らを受け入れている。営業は休止し、ピーク時には１００人以上の避難者に温かい食事や部屋を提供した。市の指定避難所ではないが、横山宗一館長（５４）は「町全体は家族」という気概で支援を続けている。

　「どうしてこんな山奥に逃げてくるのか」

　横山さんは３月１１日の巨大地震後、ふもとから大勢の住民が車で逃げてくる光景が信じられなかった。みんな放心しているようで「中は暖かいから」と館内に招き入れた。そして、住民からチリ津波（１９６０年）で浸水しなかった地区が壊滅したと聞いた。「すごいことが起きた」。思わず身震いした。

行って来ました追分温泉素朴なのがいいね今度またお邪魔します

先日、母をつれて日帰りで（入浴のみ）いってきました。
宿にたどり着くまで本当に何もない田舎道で、不安でしたが着いた途端不安は消えました！
なんて雰囲気のあるお宿！
ハイクラスとまでは言いませんが普通にイイお宿レベルくらいのセンスでしたよ～
皆さんのコメントどおり木造で昔の学校みたいでしたが、温かみがあって趣向をこらしたスペースがありました。
お風呂はまぁ、何ともいえません、というのが妥協でしょうが・・・
次は日帰り（食事つき）か宿泊したいと思ったお宿でした。
一番心配していた接客態度は、いたって普通でしたよー　

先日、家族５人で一泊してきました。料理がとても美味しく、質、量共に最高でした。(寅さんが泊まりに来そうな感じの？)木造の建物や茅の木の浴槽などとても趣のあるものでした。朝湯から上がった時、母が女将さんと話したのですが、方言がとても温かく感じる感じの良い方でした。が、業務に追われているのか、女性従業員の素っ気ない対応は残念でした。もう少し愛想良くしてくれてもよいのでは‥と思います。また行きたいと思っているので改善してほしいです。

訪れたのは８年くらい前です。東北旅行の最終日にお世話になりました。とにかく感動!!子供と４人で宿泊したのですが、食事が尋常な量ではなかった。新鮮な魚介類の炭火焼きや刺身など利益を度外視したようなボリュームと食材。ご飯(米)も美味しく、子供も満足でした。部屋も広く、十分満喫できました。とても良い思い出ができました。ありがとうございます。今度は、剣道仲間で思いっきり酒肴愉しみに訪れたい。

・18.3.18旅の途中で友人が怪我したため、19日の予約取消の電話を入れた所、心よくキャンセルを受付てくれたよ。
　翌19日帰宅途中にキャンセルの詫びに立ち寄ったけど、受付の応対は、怪我への心配りと折角寄ったので風呂でもと声をかけてくれたよ。
●2006.4.12が言うほど悪い所は気がつかなかったです。

追分温泉には坂口憲二が来たことあるんすよね？？？すごーーーーーい１！！！！！

何故、少しばかり有名になると、サービス業の本末転倒になるのか。ここも例に漏れずである。温泉、料理等申し分ないのだが、受付の女性の心無い対応、言葉があって以来利用をためらってしまう。だいぶ前のことであるが、改善されているだろうか？サービス業に従事する以上、やはり逆の立場に立って考えてもらいたい。あとは、利用する方の判断です。少なくとも自分にとっては、最悪の宿でした。