ホットハウスカムロ
/ 日帰り温泉 / 山形県山形県最上郡金山町有屋1400 TEL.0233-52-3400
ホットハウスカムロ
— 静村@日本一周穴埋め旅2022 101日目 (@sizumura) April 24, 2019
温泉博士5月号2店目? pic.twitter.com/hbu0d6ZtTv
@harumakoP ホットハウスカムロといふトコだけど、入浴料300円で、畳敷きの無料休憩所もあるので、寝転びながら代行狩りしてまふ(^^) pic.twitter.com/OnmRBJzYXk
— みやみや🍛県立浦の星工業高校電気科🍶 (@miyamiyasanteam) August 2, 2014
ホットハウスカムロ | 金山町・日帰り温泉 https://t.co/hKelBDvNKE
— CLIP山形@過去記事bot (@clipyamagatabot) April 12, 2020
「ホットハウスカムロ」民間譲渡か廃止方向
金山町有屋のリゾートエリア「グリーンバレー神室」のうち、老朽化が著しい温泉施設「ホットハウスカムロ」について町は、再建策の選択肢に含めていた改修を見送り、民間譲渡か廃止とする方向で検討していることが26日、分かった。同日までに町が開いた「まちづくり説明会」で方針案を町民に示した。
グリーンバレー神室はホットハウスカムロのほか、町とJR東日本が共同出資する振興公社運営の「ホテルシェーネスハイム金山」、町直営の神室スキー場、キャンプ場からなる。過去10年にわたって一帯の全施設が損失を計上しており、町が再建策を探っている。
当時撮った金山杉の山、今日ネットでみたら‥
新源泉は「美肌の湯」
金山町の温泉施設「ホットハウスカムロ」で行ってきた新源泉の配管工事などが完成し、昨年掘削した新たな源泉の利用が5日スタートした。
同施設はグリーンバレー神室の一画にあり、日帰り入浴客はもちろん、隣接するホテル「シェーネスハイム金山」(有路稔総支配人)の大浴場としても利用されている。これまではナトリウム―硫酸塩温泉の「柳原源泉」を使用していたが、揚湯量が減少して加水せざるを得なかったため、グリーンバレー内で昨年、新たな「大清水源泉」を掘削。これを受けて新源泉からの配管工事とともに、浴槽周りやシャワー設備など温泉施設内のリニューアルも進めていた。
新源泉の泉質はアルカリ性単純温泉(pH8.5)で、神経痛や関節炎、慢性消化器病などに効能があり、肌にやさしい「美肌の湯」とされる。
「金山の街並みイイネ!」台湾ツアー客が散策
県などが誘致した台湾からのチャーター便で来県したツアー客が23日、金山町を訪れ、都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」に輝いた街並みを散策した。一行からは「白壁の土蔵や住宅の街並みが美しい。行政、住民挙げて景観保全に取り組む姿勢が伝わってくる」と感心していた。
観光客からは「今冬の積雪量は」「金山住宅の改修や景観保全に行政の支援はあるのか」といった質問が相次いだ。陳隆源さん(56)は「きれいな街並みだ。建物や景観の保存に向け住民が協力して取り組む姿勢に感心した」と印象を語った。今月28日までに計240人が同町を訪れる。
神室雪祭り
金山町のスキー場で16日、恒例の雪まつりが開かれ、子どもたちが雪遊びを楽しみました。
この催しは、子どもたちが寒い冬でも外で元気に遊んでもらおうと金山町と観光協会などが毎年この時期に開いています。
雪まつりでは初めに地元の若者が町の活性化のために去年、結成したキャラクターが悪者と格闘するショーが行われ、声援が送られていました。
またカルタ取り大会では、読み上げられると同時に子どもたちがカルタを目指して先を争いましたが、降り積もる雪で文字が見えにくくなり探すのに苦労していました。時折ふぶく、あいにくの空模様の中、子どもたちは寒さを忘れて、雪遊びを楽しんでいました。
雪まつりに参加した子どもたちは「雪の上で大変だったけれど楽しかったです」などと話していました。