海峡の家ほろづき(今別町)
/ g)五所川原市・津軽半島の宿 / 青森県青森県東津軽郡今別町大字袰月字村下70 TEL.0174-36-2166
廃校校舎を利用した宿
I'm at 海峡の家 ほろづき in 今別町, 青森県 https://t.co/FYCKgPbHfU pic.twitter.com/mOiKlsMPYX
— ねる@育児中 (@NeruMemories) May 5, 2018
「海峡の家ほろづき」ほぼ貸切で人工温泉付いて広い調理場と食堂もあって釣り場も近くて一泊2500円(期間限定)とか、割と最高でした。行きたい方は是非僕も誘って下さい、ご案内します。 pic.twitter.com/utNZBqgaOY
— Hiduki.A (@Hiduki) August 25, 2015
今別「海峡の家」に新幹線効果、宿泊客急増
今別町袰月(ほろづき)地区にある町の宿泊施設「海峡の家 ほろづき」の宿泊客数が伸びている。昨年8月は169人だったが、今年8月はこれまでで最も多い289人が宿泊し、前年の約1.7倍に増えた。全国放送のテレビ番組で紹介されたことをきっかけに宿泊客が急増したとみられる。同町の北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅を利用して県外から訪れる宿泊客もいる。
海峡の家は元袰月中学校の校舎で、町が改修して1995年から宿泊施設として利用。2014年からは、同校卒業生らでつくる住民グループ「袰月舎利浜(しゃりばま)研究会」が町から施設の管理業務を一部引き受けて運営している。
モンゴルフェンシングJr.チームが強化合宿 青森・今別
2020年の東京五輪に向け、青森県今別町と事前合宿誘致に合意したモンゴルフェンシング協会のジュニアチームが20日、同町を訪れ、合意後初の強化合宿を始めた。
モンゴルの15~16歳の男女5人の選手が29日まで同町に滞在し、青森や北海道の高校生らと合同練習する。
宿泊先の「海峡の家ほろづき」では町民ら約30人がチームを出迎えた。ムンフル・ニャムジャルガルさん(16)は取材に「初めて見る海の近くで練習でき、わくわくする。(東京五輪には)もちろん出たいので経験を積みたい」と話した。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160320/dly1603200020-n1.html