ホテルグランメール山海荘
/ h)鰺ヶ沢・深浦の宿 / 青森県青森県西津軽郡鰺ヶ沢町舞戸町字鳴戸1 TEL.0173-72-8111、0173-72-8112
小高い丘に建ち、日本海を見下ろすホテル
外観
なんとか辿り着いた本日の宿
— kiki (@kiki01251) December 26, 2020
ホテルグランメール山海荘#kiki冬旅行2020 pic.twitter.com/Ho93zC625v
お風呂
ホテルグランメール山海荘さんは朝から容赦ない!!フレンチトーストうんまい(。-`ω´-)アサメーシ pic.twitter.com/yBxkl6yRJl
— にしヤン (@jcvd615) August 22, 2020
リアルタイム空き情報配信サービス導入
「ホテルグランメール山海荘」において、「VACAN(バカン)」を提供開始。導入により、大浴場のリアルタイム混雑情報が確認できるようになります。
4月、5月、6月の日帰入浴は全日程でお休みとなります。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
4月、5月の日帰入浴は全日程でお休みとなります。
台湾から青森は津軽の嫁っこになり早いもので8年が経ちました。振り返ってみますと、中学校の時に日本のドラマに魅了され、日本語の響きがとてもきれいで、覚えよう!と決意し、高校から大学院まで日本語を専攻しました。国際交流の一環にて青森に来て、ご縁があり旅館業を営む主人と結婚し、一男一女にも恵まれて、気がつけば若女将となっておりました。
昔懐かし五能線サイダー…全線開通80周年記念
JR五能線が今年で全線開通80周年を迎えたのに合わせ、沿線の鰺ヶ沢町で初めてのご当地サイダー「五能線ノスタルジックサイダー」が誕生し、19日から販売が始まった。
同町のホテル「グランメール山海荘」などを運営する杉沢興業(鰺ヶ沢町)が、観光を盛り上げようと3種類のサイダーを開発した。「鰺ヶあじがサワー」「鳴なるサワー」「北金ヶきたかねがサワー」と命名。沿線の「沢」が付いた駅名(鰺ヶ沢駅、鳴沢駅、北金ヶ沢駅)とサワー(酸味のある飲料)を掛け合わせた。
1本330円(税別)で、同町内の「グランメール山海荘」と「鰺ヶ沢温泉 水軍の宿」で販売。今後、同線の各駅や車内などでも販売予定という。問い合わせはグランメール山海荘(0173・72・8111)へ。
ここの御宿も夕日がみえる温泉というのを宣伝してますね。
一番の魅力は食事なんです。夕飯なんて食べきれないほどの量なのに、1品づつがおいしい。私が行った時でてきたあわびステーキはめちゃくちゃうまかった。朝飯だって朝からイカ刺ついちゃうのです。
お風呂より食事が楽しみな人にはいいところですよ。