民宿汐ヶ島(深浦町)
/ h)鰺ヶ沢・深浦の宿 / 青森県青森県西津軽郡深浦町大字森山字松浦71-2 TEL.0173-77-2174
森山海岸の民宿。白神登山道入口までの送迎あり
昨晩お世話になった民宿汐ヶ島さん。十二湖を観光するときには是非泊まっていってきださい。おすすめ pic.twitter.com/fvwWLvHBwQ
— あさぎりさん(5さい) (@asagiri3) October 13, 2014
先月泊まった民宿。
— 酒処黒部ゑ (@kurobee37) November 4, 2021
写真の料理は一人前です。夕食は26品ありました。#汐ヶ島 #民宿汐ヶ島 #民宿 #青森県 #深浦市 pic.twitter.com/g5icgzflkr
クチコミは利用しようと思う人の為に正直に記入しなければと思うので辛口で申し訳ないが記載します。まず、2階の部屋は宿泊客が泊まる部屋はあっても、トイレを利用する人の数だけ一晩中、流す音、ドアの開け閉め、歩く音の大きさでウトウトするとバタン!で目が覚め、トイレのザァッーで目が覚め、全く仮眠状態でした。それが泊まった人数の回数だけ続くので、音の大きさで眠れない。次に、料理は地場産の物だけで賄っているのは分かるが、料金に差があるとのことで1万円の料金でお願いした。確かに皿数は並んで一見豪華に見えるが酒の肴の様な品ばかりで、ご飯のおかずになる様な物がなく、一緒に行った方に空腹な思いをさせた。お皿に小さなタコが一匹・・・そんな工夫は地元の民宿に期待してはいない。酒の肴の様な皿数だけを豪華と思う食事よりお腹にたまる一品に工夫を凝らしたらどうだろうか?大きな皿や器にほんの少々などという高級料亭を模擬した料理は地場民宿には必要ないと思う。次に、いくら民宿といえどもタオル、使い捨て歯ブラシは備えた方がいいと思うが・・・。部屋のテレビに置かれた100円投入テレビを設置するくらいなら最低、この2点位は置くべきだと思う。タオル、歯ブラシなどが見当たらない民宿は初めてだったのでビックリした。予約した時点で伝えるか、サイトに明記すべきだと思う。折角、景色の良い、素晴らしい土地の民宿に楽しみに来たのでガッカリして帰っては土地の観光の活性にはならない。一度は泊まっても2度、3度とリピートしてこそ土地の民宿の活性になるはず。頑張って欲しい。
平成20年6月17日、18日宿泊。目的:白神岳の登山。
すごい、食事内容でした。刺身がまぐろのトロ、赤身、まぐろの珍味の数点(胃、・・)、ひらめ、ひらめのえんがわ、タイ、ブリ、アジ、飛び魚、さざえのつぼ焼、あじフライ、はげの煮付け、なまこ酢、海草の酢の物、やまぶきの煮付け、いかの沖漬け、つぶ貝、・・貝、鍋物、あとは・・・。すごい料理でした。もう刺身は目にしたくないくらいです。
親父さんが漁師です。おかみ(若い)が十二湖駅の売店に魚、海草おみやげ、おにぎり(古代米がオリジナル、うまい)卸しています。二人共、働きものです。
山への送り迎え、白神岳から不老不死温泉(温泉利用)への送り、駅への送り迎え、とにかく、一生懸命のサービスが大変有難かった。
魚大好きな方、たくさんの種類を食べたい方はぜひおすすめいたします。