蔵王温泉の人気施設、新左衛門の湯、ほぼ貸し切りでした。
コロナのせいで、人気観光地が地元の人の穴場になってる。(；・∀・) pic.twitter.com/xg4EV2mzFo

— そめいＦ (@someif) February 1, 2021

山形美味しい。ひたすら肉を食べる。新左衛門の湯のすき焼き柔らかー！#山形旅行 #新左衛門の湯#湯の花茶屋#すき焼き御膳 pic.twitter.com/oqe7naKzQn

— りゅうか (@ryuka0121) October 15, 2021

過去一素晴らしい日帰り温泉
新左衛門の湯。山形県の蔵王温泉は日本で二番目に強い酸性の温泉。酸が強すぎて薄めている😳
入るとしばらく硫黄の匂い取れないwめちゃめちゃ濃い温泉で肌ツルツルになる。しかも800円。コスパエグい🫢山形来たら絶対行くべき。 pic.twitter.com/qh0qdGKRp9

— タヌタヌ@アラフォーからのブログチャレンジ (@tenshok_tanu2) December 2, 2022

冬至に合わせ、ゆず湯

　二十四節気「冬至（とうじ）」の22日、山形市蔵王温泉の日帰り温泉施設「新左衛門の湯」で「ゆず湯」のサービスがあり、入浴客が爽やかな香りに包まれて体を温めた。

　新左衛門の湯では毎年恒例のサービスで、男女それぞれの大浴場に約60個ずつ浮かべた。午前10時のオープン直後に訪れた入浴客は「香りが良くて心身ともに癒やされ、すごく温まる。

冬至　ゆず湯であったか

「ゆず湯」が行われたのは山形市蔵王温泉の日帰り温泉施設「新左衛門の湯」で、新年に向けて厄を払い、運を呼び込んでもらおうと、今年初めて行ったもの。男女の沸かし湯の内風呂にそれぞれ１００個ずつのゆずを浮かべた。利用客はゆずのさわやかな香りを楽しみながら、気持ち良さそうに湯船につかっていた。冬至の日には、ゆず湯に入って、かぼちゃを食べ寒さを乗り切る風習があり、利用客に「冬至かぼちゃ」も振る舞われた。

蔵王温泉は初めて行きましたけどとても良いお湯で、機会があったらまた行きたい！！と思わせてくれるようなところでした。
“かめ湯”は源泉100％と表示されてましたよ。落ちてくるお湯で顔をピシャピシャしたら物凄く目がピリピリしみましたから。もう一つの源泉100％の高湯は熱くて長く入っていられないけど、かめ湯なら落ちてくる間に調度良い具合に冷まされてくるので、湯加減がバッチリ！
あと、ここのお蕎麦（冷たい奴）がとても美味しかったです☆10割り蕎麦なのにコシが強く、つるつるでした(*^_^*)

ここは露天風呂の敷地が広く開放感があり、露天風呂も何種類かありとてもいい所だと思います。私は白濁のちょっとピリッとくるお湯の露天風呂が気に入りました。