花笠の湯(徳良湖温泉)
/ 日帰り温泉 / 山形県山形県尾花沢市大字尾花沢5151-67 TEL.0237-24-1160
本日26日は #風呂の日!
— 徳良湖温泉 花笠の湯 (@tokurako_onsen) August 26, 2022
8月の変わり風呂は『レモン風呂』になっております♨️
効能は安眠💤、体臭予防、血行促進などがあるそうです。
レモンの爽やかな香りで体と心をリフレッシュしませんか?😊💞
ご来館お待ちしております❗❗#徳良湖温泉花笠の湯 #徳良湖#尾花沢 #日帰り温泉 #変わり風呂 pic.twitter.com/qkZEZVowWm
めっちゃ気持ちよかったが露天風呂久し振り過ぎて岩で背中を擦りむいた。アホや🤢しかしJAF会員証提示で350円という破格🤗 (@ 徳良湖温泉 花笠の湯 in 尾花沢市, 山形県) https://t.co/UBvG1aT2yM pic.twitter.com/WbCX3VWUs0
— とっしー。'22 (@toshi0111dddes) May 6, 2022
徳良湖スノーランドがオープン
尾花沢市の徳良湖スノーランドが9日、湖畔の特設会場にオープン。
スノーランドは市が設置し、今季から合同会社「オバナザワ・アクティブ・フィールド」(菅野貴広代表社員)が運営する。営業は2月27日までで午前10時~午後3時。スノーモービル乗車体験は土日祝日のみで20分千円、対象は小学5年生以上。アクティビティ用品貸し出しは無料。
綺麗ですし、休憩処も広くて使いやすいです。
露天風呂と
内風呂とがあり、
冬の露天風呂は雪見露天になりますし
夏は清々しいです。
お湯は柔らかめで、ぬる過ぎずいい感じです。
入り口にはお土産物もたくさんおいてあります。
「花笠の湯」に太陽光発電装置、稼働 尾花沢・徳良湖温泉、温暖化防止対策の一環
尾花沢市の徳良湖温泉「花笠の湯」に太陽光発電装置が設置され、稼働を開始した。年間発電量は約5080キロワットを見込んでおり、館内で使用する電力の一部を賄う。28日、発電量や日照状況などを紹介する表示装置の除幕式が同施設で行われた。
市役所庁舎で雪冷房を運用するなど、同市は地球温暖化防止対策に取り組んでおり、その一環として企画した。総事業費は917万円で、国の公共施設省エネ・グリーン化推進事業の採択を受け、900万円の助成を受けた。昨年11月に着工、今年3月に工事が完了。運転は今月13日に開始した。
こいのぼり、桜を待ちながら悠々と 尾花沢・徳良湖
尾花沢市の徳良湖の湖上にこいのぼりが登場、色とりどりの約150匹が青空の下、風を受け気持ちよさそうに泳いでいる。
市民に憩いの場として親しまれている徳良湖には、春の訪れとともに県内外から多くの観光客が訪れる。市と市ふるさと振興公社は1990年から毎年、ゴールデンウイークなどでにぎわう4月下旬から5月にかけ、こいのぼりを掲げている。今年は東日本大震災の復興を願い「がんばろう!東北!」の横断幕も用意した。
尾花沢すいかの出荷始まる
夏スイカ出荷日本一を誇るJAみちのく村山のブランド「尾花沢すいか」の出荷が始まり、出発式が20日、大石田町大石田の西部すいか選果施設で行われた。関係者が高品質なスイカ生産とシーズン中の安全などを祈った。
今年は4月の低温などの影響で5日~1週間生育が遅れたが、その後は好天に恵まれ、果実も大きく味の良いスイカができたという。出荷は7月下旬から8月上旬までがピークで9月上旬まで続く。主に関東、関西の市場に出荷され、今シーズンは118万6400ケースの出荷、26億円の販売を見込んでいる。尾花沢市新町5丁目の東部すいか選果施設は16日から、早出しが多い西部すいか選果施設は12日から稼働している。