ホテルリステル猪苗代（本館）

ホテルリステル猪苗代 本館は1973年12月竣工、開業当時としては大変珍しいリゾートコンドミニアム！！

外観デザインも台形ユニットが数多く繋がるような不思議なデザイン！

なお、まもなく築50年となるため、近づいて見てみると、RC造でも壁面が剥げたりして老朽化している印象を受けた🙄 pic.twitter.com/XXtSmMSt4C

— 超高層ビル・都市開発研究所の中の人 (きりぼうくん) (@kiribou06341) March 27, 2021

ハーブ園に「ひまわり迷路」

ホテルリステル猪苗代の敷地内にある「猪苗代ハーブ園」では、毎年この時期１０万平方メートルの敷地で背の高いヒマワリを活用した「迷路」を公開しています。

https://www.tuf.co.jp/newsdata/NS_play.php?NewsData=assets/article/202007301277.php&path=/newsdata/video/202007301277.mp4&mode=1

日本とジョージア友好誓う　シダレザクラ植樹　リステル猪苗代

　日本とジョージアの友好親善を願う桜の記念植樹は２５日、猪苗代町のホテルリステル猪苗代で行われ、シダレザクラ２本を植えた。
　同ホテルを運営するリステルグループなどでつくる「国際親善さくらの記念植樹祭実行委員会」の主催。平成１０年から各国の大使らを招いて実施しており、今年で１７回目。

輝く未来願い　ホテルの窓に明かり文字

客室の窓明かりを使ってホテル外観に文字を浮かび上がらせる「ライトアップメッセージ２０１４」は３０日、猪苗代町のホテルリステル猪苗代で催された。
ホテルの利用者と従業員が一緒にメッセージを発信しようと毎年実施しており、１５回目。
今年は同ホテル「ウイングタワー」の客室３０４室を使用し、７３３人の宿泊客らが協力した。
「作ろうふくしま輝く未来」の文字を浮かび上がらせ、クリスマスツリーの形も点灯させた。
花火も打ち上げられ、イベントに花を添えた。

ソチ夢切符 ホテル従業員

　リゾートホテルで温泉施設の清掃をしたり、時にフロントに立ったりしている。福島の「ホテルリステル猪苗代」に入社して２年目。所属はスポーツレジャー部リゾートスパ課だ。

　新潟大を出て、福島への就職を決めたのは、ホテルに隣接するスキー場「リステルスキーファンタジア」に魅了されたから。毎年のようにモーグルのワールドカップ（Ｗ杯）が行われるここのコースの特徴は約３０度の急斜面。仕事が終われば直行する。同じ会社には前回バンクーバー五輪までモーグル日本代表のヘッドコーチを務めた高野弥寸志さん（５１）もいる。「難コースと日本一の練習環境がそろっている」。高野さんの指導も仰ぎながら、滑り込んできた。

敷地内に４輪バギーを楽しめるコースがある。子供用には、ポップンカート。