ちどり荘(滝ノ原温泉)
/ g)大崎市・栗原市・登米市・宮城県北の宿 / 宮城県宮城県黒川郡大和町宮床字高山18-13 TEL.022-346-2565
創作懐石料理を出す、七ツ森湖上流の山間の一軒宿
温泉なのです! #ヤマノススメ #山と食欲と私 (@ 滝ノ原温泉 割烹 ちどり荘 in 黒川郡大和町, 宮城県 w/ @gettoughmana) https://t.co/7ONAy0PYHK pic.twitter.com/FEyhNChktH
— しーぽんP@17-18日浅間山荘キャンプ! (@shiponP) April 12, 2022
温泉63回目 大和町宮床
— 知っているのか雷電 (@shichigahamarai) November 13, 2021
滝ノ原温泉 ちどり荘https://t.co/cD17qdcW3v
七ツ森湖の奥
去年は雪深い時期
紅葉終わりつつあった
割烹旅館らしく、名産の岩魚
鱧など旬のものを美味しくいただく
アサヒビールのオブジェのようなソースや土鍋ご飯も
冷鉱泉だが、24時間入れる温泉はキッズはしゃぎまくり pic.twitter.com/brb2wK6Bke
懐石を出している旅館は掃除が行き届いていて小奇麗な印象のところが多いですが、ここもそうでした。
かけ流しではないものの、湯口から適量のお湯が注がれており、それなりに大き目の湯船の縁から2~3cmのところまでお湯がきているので、上出来だと思います。大きな窓から沢底を見下ろすロケーションも良く、七ツ森の一番奥という雰囲気ありありです。
お湯はツルツル感いっぱいの美肌の湯ですが、湯上り後は汗の引きが早くさっぱりした感じでした。お客さんはマダム達が多いようで、女湯には結構いたようですが、男湯では独占状態だったので、ゆっくりできました。
震災後、営業確認いたしました。
Dr.Mさん、情報を頂き、大変ありがとうございます。
先日行ってきました。
平成16年11月の成分分析で温泉と認定されたようです。
源泉名:滝ノ原1号泉・2号泉 混合泉
泉質:低張性アルカリ性冷鉱泉 21.7℃ pH 9.6
加水なし、かけ流し・循環ろ過併用、加温、消毒(オゾンと紫外線による)しているようです。
山奥の鄙び系の施設かと思いきや、館内は清潔で和風の小洒落た雰囲気です。
内湯のみですが窓が大きく、眼前の山々の景色が◎です。もちろん秘湯感も味わえます。
「割烹 ちどり荘」と銘打っており、食事も美味しそうです。
マイナーではありますが、お勧めの施設かと思います。
結構、“つるつるの湯”で評判でした(と思う)。マニアの間では“東北つるつる度”上位にもあった宿だったと思います。それでも循環と認識されていましたので、改装後その辺がどうなったか、気になりますし楽しみでもあります。私は東北にいた02年から04年の中で一度、宿の前まで行って引き返してしまいました。今でも私だけでなく、隠れた仙台温泉マニア注目の宿だと思います。ここと鳴瀬川温泉と南川温泉には、東京からも引き寄せられる何ともいえない“磁場”があるのです。行ってみたい。
むかし、この温泉の湯が美人湯といわれたそうで、実際、湯に
入ると肌がつるつるしてとても感触がいい。美人湯と言われる所以に納得。
お風呂も今年に入って改装したそうで、上の方から流れ出る湯の音が心地よい。
改装で玄関周りも、トイレも新しくなり和風な感じがとてもいい。
ここの最高はなんといっても懐石の料理にある。こんなところ
で、食材を吟味した料理にありつける、その意外性に驚く。
最後のデザートに特製のくずきり、ここでしか味わえない山葡萄の甘酸っぱさがなんとも言えない。
単品でも出してくれるそうで、お勧め。
» 七ッ森ちどり荘 from あつあつ東北温泉掲示板
今年になって、温泉に行くことができず、スランプのにゃ〜です。
さて、今年2月に七ッ森のちどり荘に行きましたら、館内が
主に内装クロス等が改装され、和の...