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藤七温泉・彩雲荘(八幡平)

/ d)八幡平の宿 / 岩手県

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岩手県八幡平市松尾寄木北の又 TEL.090-1495-0950
白濁硫黄泉、東北最高地の海抜1,400mの秘湯

コメント :投稿数 (8)

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外観、お風呂

([8] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月22日)

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混浴文化、継承へ

 本県の温泉宿に伝わる混浴文化を守ろうと、湯守たちが模索を続けている。女性の抵抗感や男性のマナー低下を背景に全国的に施設数を減らす中、着たまま入浴できる「湯あみ着」をPRしたり、男女で入浴時間を分ける工夫を凝らす。

 法令により混浴施設の新設は難しい中、「湯治文化としての価値を伝えたい」と本県を含む十和田八幡平国立公園内の施設では環境省による魅力発信のプロジェクトも始まった。

 藤七温泉彩雲荘は、利用者のニーズを踏まえ、バスタオルの着用を認めることに加え、4色の湯あみ着も販売している。

([7] 投稿者 Anonymous さん : 2022年06月07日)

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全国ボロいい宿★バナナマンで、藤七温泉・彩雲荘が紹介されておりました。

雪に押され建物が傾いている。宴会場の戸が開かなくなった。テレビは待合室だけ、しかも衛星のみ。もちろん、携帯使えない。
と、喜ばれておりました。あと、露天風呂では泥パックもできると。

15年前、オーナー夫婦の引退により、閉館の危機。従業員だった現在のご主人が裏の露天風呂を掘って、継続‥。なんだそうです。

([6] 投稿者 ぞう さん : 2021年02月21日)

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八幡平でリンドウ見頃

 八幡平市の八幡平(1613メートル)の八幡沼周辺ではエゾオヤマリンドウが咲き誇り、登山客を楽しませている。八幡平パークサービスセンターによると見頃は今週末くらいまで。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2019年09月06日)

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八幡平樹海ライン 開通日に無事開通

冬の間通行止めとなっていた八幡平市の観光道路、八幡平樹海ラインがきょう開通しました。

暦の関係で過去最も早く、きょう開通日を迎えた八幡平樹海ライン。きょうは開通記念式が行われ、関係者がテープカットをして春の訪れを祝いました。樹海ラインは八幡平市の松川温泉から、八幡平山頂を結ぶ延長17.1キロの観光道路です。きょうはくもり空。風も弱く無事に開通となりました。

山頂付近の道路脇には、最大で高さおよそ5メートルの雪の壁がそびえたち、迫力のドライブを楽しむことができます。また八幡平樹海ラインにつながる、松川温泉付近の県道212号の道路脇には、いたるところに湿地帯があり、ミズバショウが群生しています。樹海ラインの雪の壁と、その手前の県道のミズバショウ。訪れる際には道路脇の2つの白に注目です。

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2016年04月23日)

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今年も行ってきました。
何と言っても混浴露天風呂のワイルド感が最高です。
お湯が熱めなので、湯冷まししている時間が長かったせいで
体が日焼けしてしまいました。
紅葉の時期は更に気持ちがいいのでしょうね。

([3] 投稿者 bB さん : 2011年09月18日)

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今日テレビで紹介されているのを見たら、右側の混浴露天風呂の方は、野天的な露天風呂がいくつかできていて、凄いことになっていました。

あと、昼食が、蕎麦とカレーと山菜料理のバイキング形式(900円)のものになっておりましたよ。以上

([2] 投稿者 ぞう さん : 2010年10月24日)

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建屋の右側にある露天風呂は開放感とワイルド感ともに最高の温泉でした。乳白色のお湯も勿論最高です。
湯加減も色々あるので,景色を楽しみながらけっこう長湯ができます。
お陰で疲れてしまい,建屋の左側のお風呂には入る気になれませんでした。
今思うと,もったいないことをしたなと後悔しています。
天気の良い日にまた行ってみたいと思っています。

([1] 投稿者 bB さん : 2010年10月11日)

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