源七露天の湯

授業参観の代休という末っ子の強い要望で、昼前の源七露天の湯へ✨

ちょっと考え事をするには♨️に浸かりながら、が最高なんです😊
ただ、風呂上がりに冷たいものを飲むと、、、快適すぎて全部忘れます（笑）

さあ‼️月曜日‼️
今週も全力で頑張ります✨ pic.twitter.com/MAq6nUy4dr

— 続おそばに (@zokuosobani) July 11, 2022

【温泉サイト更新】温泉街からちょっと上ったところにある一軒宿のごとき日帰り温泉😁
蔵王にしてはマイルドなお湯で、景色がいい露天風呂があります。お湯の色がとっても綺麗！#温泉 #山形県の温泉 #蔵王温泉
蔵王温泉 源七露天の湯 https://t.co/dxeBHeajZw pic.twitter.com/25q0irD8OE

— よしか【温泉】 (@yoshika_ch) May 15, 2021

4／20（月）より当面の間臨時休業とさせていただきます。

「蔵王はお得」宿泊客向けクーポン

　震災後の観光の低迷から脱しようと、蔵王温泉観光協会（山形市）は２３日から、宿泊客向けの復興券「夏蔵王クーポン」を発行する。宿泊代に応じて、同温泉や山寺にある飲食店や土産物店など計７１店で使えるクーポンを渡し、消費効果をあげたいという。

　山形市によると、蔵王温泉など市内の観光地の４月の観光客は前年の約３割に落ち込んだ。大型連休以降回復しつつあるが、県外客があまり戻っておらず、依然厳しい状況だという。

　クーポンは総額２１００万円分で、宿泊代が１人１万円以上の場合２千円、１万円未満の場合１千円がもらえる。市が費用の７割を助成しており、「お得感を打ち出すことで県内など近くの人をターゲットにしたい」としている。

　また山形市商店街連合会も２３日から、プレミアム付き商品券「やまがた元気商品券」を３万セット販売する。額面１万１千円の１セットが１万円。同連合会の加盟店など市内５９４店で使える。大沼デパートやエスパル山形店で販売する。