青森県、三内丸山など県有5施設を休館
休館する施設はほかに県立三沢航空科学館(三沢市)、青森県立美術館(青森市)、県営浅虫水族館(同)、県立郷土館(同)。一般財団法人棟方志功記念館は5月6日まで同記念館(同)を休館する。7月下旬開催予定の第72回浅虫温泉花火大会も中止となった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58019210U0A410C2L01000/
ピラニア水槽の中にガイコツ
「現在、浅虫水族館のピラニア担当飼育員を探しています! 先日ピラニア水槽の掃除に行ったあと行方がわかっていません。あぁ、彼は最近恋人ができたと言っていたのに……」
https://withnews.jp/article/f0181009003qq000000000000000W00o10101qq000018122A
青森県営浅虫水族館 より海っぽくトンネル水槽一新
青森市の県営浅虫水族館の「トンネル水槽」が今年1月にリニューアルした。むき出しだったアーチ状の白い支柱にミラーパネルを貼り付け、より水中に近い外観を演出。支柱土台部分も砂浜のような白色に変えた。
秋の夜長は水族館ナイトツアーがおすすめ!(青森市)
期間:2016/10/01~2016/10/31
青森市の浅虫水族館では2016年10月に水の生き物の夜の姿を見られるナイトツアーを開催。水族館内なので、天気が不安定な時でも安心。秋のお出かけ先を探している方にぴったりのイベントです。
キタオットセイ4頭の展示が始まった。
青森市浅虫の県営浅虫水族館で23日、キタオットセイ4頭の展示が始まった。4頭は、13歳のオス1頭と4~5歳のメス3頭。同館担当者によると、キタオットセイを展示するのは初めてという。
トンネル水槽リニューアル
青森市の県営浅虫水族館にある「トンネル水槽」が、大幅リニューアルした。「むつ湾の海」をテーマに約20種類2500匹の魚たちが悠々と泳ぎ、来館者は陸奥湾の「海中散歩」を楽しんでいる。
全長15メートルの同水槽の大規模なリニューアルは、1983年の開館以来初めて。展示内容をアジやサバ、ヒラメなど陸奥湾内に生息する魚介類に限定し、従来より約500匹増やした。ホタテやホヤ、アカガイなどの養殖施設も忠実に再現した。
浅虫水族館で魅惑の一夜/女子○
東奥日報社の女性倶楽部「女子〇(ジョシマル)」は5月23~24日の1泊2日の日程で、青森市の県営浅虫水族館に宿泊するイベント「ホテル・アクアリウム」(県東青地域県民局協賛)を開催する。
夜の水族館という非日常を楽しみながら、青森湾をはじめとする本県の海の生態系、豊富な水産資源などを知ってもらうことがねらい。初日は夕刻に集合、水族館スタッフによる青森湾の魅力紹介ツアーを実施。大水槽前でのディナータイムには、野菜ソムリエによるヘルシーメニューが女性に人気の「SMILE&SPOONキッチンスタジオ」(青森市青柳)が、県産魚介類を取り入れたコース料理を提供する。キリンビールマーケティング青森支社が飲料を提供するバータイムもある。翌日の朝食後に解散する。
10cm降雪で浅虫水族館100円お得
青森市の県営浅虫水族館は19日から、降った雪の量に応じ入館料がお得になる恒例の「降雪割引」を始める。2月28日まで。
冬季割引企画 降雪割引
前日の降雪量で入館料を割引します。
10cm降れば1割引、50cm降れば5割引となります。
降雪量は気象庁のホームページ公表の青森市街地のデータを基準とし、前日の「降雪合計」より割引率を決定します。
浅虫水族館にサバ1300匹
青森市にある浅虫水族館では、陸奥湾で取れたサバ1300匹が新たに展示され、銀色に輝くサバが群れをなして元気に泳ぎ回っています。
青森市の浅虫水族館は、見学用の大型の水槽で展示するためことし夏、陸奥湾で体長15センチほどのサバ、1300匹を捕獲し、飼育してきました。
このサバが、体長25センチほどに成長したことから、見学用の大型の水槽に移し替える作業を行いました。
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