舟形若あゆ温泉、あゆっこ村
/ k)新庄・瀬見・赤倉の宿 / 山形県山形県最上郡舟形町長沢8067 TEL.0233-32-3655
小高い丘に建ち、月山や葉山を一望できるコテージ
舟形の若あゆ温泉へ湯治に pic.twitter.com/RVE94DnI98
— ホシカワ (@kjn_jotohe) September 3, 2022
【あゆっこ村コテージ🏠🌳改装リニューアル】
— 【公式】舟形若あゆ温泉 (@wakaayuonsen) March 30, 2022
舟形若あゆ温泉・あゆっこ村コテージの『和洋タイプ I 』(3棟)を改装リニューアルいたしました‼️✨
対面キッチン、仕事も可能なワーケーションスペース、モダンな和室など装いも新たにオープンしました🎶
皆様のご利用をお待ちしております🙇♀️✨ pic.twitter.com/vUujlNHdQL
白金の丘小学校PTA山形県舟形町自然体験交流2日目
— Mochizuki ENT Clinic (@MochizukiENTCL) August 17, 2019
若あゆ温泉でみんなで美味しい朝食を頂きました。 pic.twitter.com/LE2y0jzOC8
若返った大広間、4日間無料開放 舟形若あゆ温泉、改修工事終わる
舟形町の舟形若あゆ温泉にある大広間の改修工事が完了し、28~31日にかけて入浴客に無料開放する。南側を全面ガラス張りにし、月山や葉山が一望できる空間にリニューアル。いい湯とともに、いい眺めを満喫できる。
広さ85.5畳の大広間は、休憩所、各種催しの場として利用してもらう。これまでは南側の窓が小さかったが、改修に伴い大きくし開放感を演出。利用料は4月以降、大人250円(暖房費込み)、5月から200円とする。事業費はロビーのエアコン新設などを含めて5130万円。
1993年に開業した同温泉は、町振興公社(社長・庄司雅人副町長)が運営。2017年度から大規模改修に乗り出し、17年度は浴場、18年度は大広間を中心に順次、工事を進めた。19年度は事務室や客室、施設周辺のコテージの改修を計画している。問い合わせは同温泉0233(32)3655。http://yamagata-np.jp/news/201903/27/kj_2019032700496.php
舟形若あゆ温泉がリニューアル
「舟形若あゆ温泉」は、舟形町が出資し25年前に開業した温泉施設で、老朽化などによる改装工事のため、去年10月から休業していた。1日の内覧会には、近隣の温泉関係者らが参加し、新しくなった施設を見学した。今回の改築では、浴室の内風呂を2つに区分けし、熱めの湯とぬるめの湯をそれぞれ設けた。また、露天風呂は周囲の景色をより眺めやすくなるようにリニューアルされた。施設の管理を行う舟形町振興公社の酒井雅彦社長は「長い間休業させて頂いて迷惑をおかけしてきた。今回、オープンできるということで、町民をはじめ最上地区の皆様から利用してもらいたい」と話した。「舟形若あゆ温泉」は1日と2日、プレオープンとして施設を無料開放し、3日グランドオープンする予定。
ふながた若鮎まつり
舟形町で、恒例の「若鮎まつり」が開かれ、訪れた家族連れが焼きたてのアユやアユのつかみ取りなどを楽しみました。
「若鮎まつり」は、舟形町を流れる小国川で育ったアユを多くの人たちに味わってもらおうと、町と観光協会が毎年この時期に開いています。
会場となった河川敷の公園には、町内をはじめ、山形市や秋田県などから多くの家族連れが訪れ、炭火でじっくりと焼かれた体長20センチほどのアユをおいしそうに味わっていました。14日も午前9時から午後4時まで開かれます。
舟形若あゆ温泉、地滑り発生で営業を休止
舟形町の舟形若あゆ温泉で、同温泉清流センター南側ののり面が幅約30メートル、高さ約15メートルにわたって崩れる地滑りが発生するなど、計4カ所で被害があったことが11日までに分かった。この影響で同温泉は10日から営業を休止。復旧工事を行い、今月末の営業再開を目指す。