小安温泉共同浴場（湯沢市）

小安温泉共同浴場にて入浴〜♪
入浴料500円 pic.twitter.com/MCs09TRPBK

— ATS-N (@junewetraincoat) August 27, 2022

秋田県の小安峡温泉♨️の共同浴場。500円。とても、きれい。しっかり管理されてます pic.twitter.com/0itNr31SP5

— 中御門 (@ov6WMkC0HTMktUW) April 14, 2022

--- なんかもう一個あるみたい ---

#元湯共同浴場 #秋田県 #小安峡温泉 #東北湯巡り旅
4湯目。再び小安峡に戻って地元住民らで維持管理されている共同浴場へ
民家で200円を払って入浴
分析表はなかったが仄かに硫黄の香り有 恐らく掛け流しかと思われる
コロナ禍になってからこういう感じの温泉入るの久々笑
混浴 終始独占で満喫できた！ pic.twitter.com/8FJpKq62jO

— 福 田 (@ONSEN__33) May 1, 2022

（2020.05ごろの日帰り温泉の調べ）
400円、*13:00～21:00
休み：不定休

秋田・湯沢の山葵沢地熱発電所、運転開始へ

Jパワー、三菱マテリアル、三菱ガス化学が2010年に設立した湯沢地熱が、15年に工事に着手した。出力は4万6199キロワットで国内4番目の規模だ。総発電量は一般家庭9万世帯分に相当する。20日以降に運転を始める見込みだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44944340X10C19A5L01000/

地熱発電規制緩和後初の掘削調査へ

原発事故のあと再生可能エネルギーによる発電に注目が集まるなか、地熱発電を巡り国が国定公園などでの規制を緩和して初めて、秋田県の国定公園で開発に向けた掘削調査が今月下旬にも始まることになりました。

調査を行うのは大手石油会社の「出光興産」などで、４日、会社の関係者が県庁を訪れ、秋田県によりますと、秋田県湯沢市の「栗駒国定公園」で地熱発電の開発に向けて掘削調査を行うことで地元の同意が得られたとして、今月下旬にも始めることを伝えたということです。
今年度の計画では、国定公園の中の「特別地域」の２か所で、地質や地下の温度などを効率よく調べるため、それぞれ地下２０００メートルまで垂直に掘るということです。