水沢温泉館(道の駅にしかわ)
/ 日帰り温泉 / 山形県山形県西村山郡西川町大字水沢2304 TEL.0237-74-4433
だいぶ雪解け進んだ感じだな〜。道の駅にしかわ併設の昨年入った水沢温泉館は300円と東北ならではの料金設定が嬉しいよね😀 pic.twitter.com/XCVqWIA7z2
— さすらい (@sasurai4649) March 1, 2022
#やまがた温泉パスポート#西川町#道の駅
— わん子の雪 (@ys8cU4A5PSr6Fhs) January 10, 2022
普段この時期の道路は怖くて行けないけど今日はいいお天気☀️。
道の駅にしかわにある水沢温泉館♨️
パスポート使って50円引きの250円で温まりました。 pic.twitter.com/xDJKQpEHuj
お風呂
旬の「月山筍御膳」 6月末まで期間限定
西川町水沢の道の駅にしかわ内のレストランで、町特産の天然月山筍(だけ)をふんだんに使った「月山筍御膳」の提供を今月上旬から始めた。今月末まで、毎週火曜日を除く毎日、数量限定で販売している。
月山筍は月山山麓の豪雪地帯で採れるネマガリタケの通称。ことしは暖冬の影響で、例年より1週間ほど早く収穫期を迎えた。サクサクとした歯応えと独特の風味、えぐみの少なさが特徴。早朝から山奥に入って手摘みするため、希少な高級食材として知られる。
価格は1食2500円。事前予約は40食分、当日分は10食用意。当日分は午前8時半からレストランでチケットを販売する。
「山菜御膳」関係者が試食・西川 22日から提供
月山、朝日連峰の麓で採れる豊富な山菜が勢ぞろいする人気イベント「第9回月山山菜市場」が22日、西川町の道の駅にしかわで開催される。直売会のほか山菜汁や炭火で焼いた月山筍(だけ)などを提供する屋台が並び、多彩な山菜をふんだんに取り入れた「山菜御膳(ごぜん)」も味わえる。御膳の試食会が19日、同所で開かれた。
「道の駅にしかわ 月山銘水館」がリニューアル 地ビール使ったスイーツなども
西川町の「道の駅にしかわ 月山銘水館」が改修工事を終え、4月21日にリニューアルオープンした。オープン当日の開店前には大勢の人が並び、来場客には先着で「月山自然水」が配られた。
地ビールの製造タンクもリニューアル。雑菌が抑えられ、雑味が減り、さらにおいしい地ビール製造を行えるようになったという。すっきりした喉ごしの「ピルスナー」と、苦みを押さえた「ミュンヒナー」(以上540円)の2つの味がある。地ビールに使用している麦芽やホップと月山自然水を使って作られた「焼きドーナツ地ビール月山」(250円)、醸造する過程で取り出した後の副産物を使った「山形ビール芳ばしサブレ」(820円)、西川町で採れる「こくわ」を使った「焼きドーナツこくわ」(230円)などの新商品も開発した。
道の駅販売のきのこ食べ食中毒
西川町の道の駅で販売されたきのこを食べた夫婦が、食中毒の症状を訴え、県は、毒性のある「ツキヨタケ」を食べた疑いがあるとみて道の駅に回収を指示し、すでに購入した人には食べないよう注意を呼びかけています。
県などによりますと、17日、西川町にある「道の駅にしかわ月山銘水館」で販売されたパック入りの「ムキタケ」を購入した仙台市内の夫婦が自宅で食べたところ、吐き気やおう吐など食中毒の症状を訴えました。
いずれも症状は軽いということです。
たっぷり月山筍「御膳」きょう発売
西川町の月山銘水館・地ビールレストランは18日、特産の月山筍(だけ)をぜいたくに使った「月山筍御膳」を発売する。地元の主婦でつくる料理研究グループ「水沢いきいき食堂」(飯野浅子代表)と共同で考案した期間限定の人気商品。1日30食限定で7月上旬ごろまで販売する。