近年にない「立ち食いそばの閉店ラッシュ」
今年6月までに、多くの大衆そば・立ち食いそば屋が閉店した。青砥の「青砥そば」、豊洲東雲の「てっちゃん」、田町の「丸長」、春日の「源太郎そば」、六番町の「ゆで太郎」、秋葉原の「六文そば 昌平橋店」、米原駅の「井筒屋」など。自由が丘などの「そば新」もすべて閉店した。
駅そば発祥、一ノ関だった?
駅そば発祥の地はどこか-。これまで草分けの最有力に挙げられていた軽井沢駅(長野県)より前の1906(明治39)年には、JR一ノ関駅(一関市)で販売が始まったとする声が地元や鉄道関係者から上がり、定説を覆す可能性が浮上している。
ナ〜インさんに同感。
十割とか今の芸風になる前の、昔の神田屋の方が美味しかった。
そばの神田も蕎麦十割とか芸風変えて(もう十年以上前か)から、なんかね。
あのニンジンが多く入ったタヌキみたいな天ぷらそばがしょっぱくで、(これぞ立ち食い!)という感じで、懐かしいなあ。今の天ぷら、立派すぎて食べている端から汁を吸って食べづらいんだなあ。