滞在中たくさん可愛がって遊んでくれたお客さんが帰ってしまうと、午前中は大体こうなります。 pic.twitter.com/mNdo3UCk9P
— 温泉民宿 南部屋 (@nanbuya_towada) November 10, 2022
津軽鉄道「太宰列車」の運行始まる
【津軽鉄道「太宰列車」の運行始まる】#青森県 の #五所川原市 と #中泊町 を結ぶ #津軽鉄道 で、地元出身の文豪、#太宰治 にちなんだ飾り付けをした特別電車の運行が17日から始まりました。#NHK青森 https://t.co/U9z4RFK9kh
— NHK青森放送局 (@nhk_aomori_pr) June 19, 2022
ハート形サクランボ「ジュノハート」
「ジュノハート」は、「佐藤錦」より実が大きくて甘みも強い、ハート形のサクランボです。
JR五能線・千畳敷駅に幅100mもの『氷のカーテン』今年は1月上旬から出現
青森県深浦町にある千畳敷海岸は、「日本の水浴場55選」、「日本の夕陽百選」に選ばれている絶景地。そんな千畳敷海岸の入り口「千畳敷駅」のホーム正面の岩肌に、今年も巨大な「氷のカーテン」が出現しています!
米旅行誌「最高の旅先」の一つに八戸選出
青森県の八戸圏域が米国の大手旅行誌「コンデナスト・トラベラー」英国版のウェブサイト特集に取り上げられ、「2022年ベストホリデー・デスティネーション(最高の休暇を過ごせる旅先)」として紹介された。八戸市や周辺町村にインバウンド(訪日外国人旅行者)を呼び込もうと、観光地域づくり推進法人「VISITはちのへ」が売り込みを図った戦略が奏功した。
弘前の「中みそ」が袋麺商品に
同百貨店地下階にあるフードコートで40年以上にわたり弘前市民のソウルフードとして愛されてきた「中みそ」。
屏風山スイカ初競り
青森県五所川原市の五所川原中央青果で14日、今年の県産スイカの初競りが行われた。このうち、つがる市木造館岡の屏風山蔬菜(そさい)生産組合(横山治彦組合長)が商標登録している「屏風山西瓜(びょうぶざんすいか)」の競りで、等級「秀」の階級6L・1玉が10万円を付け、昨年の5万円から倍増の過去最高値を記録した。
大阪や沖縄を抑えて青森が4位
台湾人を対象にしたアンケート調査で、新型コロナウイルス感染症収束後に行ってみたい地域を聞いたところ、北海道が1位でしたし、大阪や沖縄を抑えて青森が4位という結果も出ました」
弘前公園で桜開花宣言、過去2位タイの早咲き
青森県弘前市公園緑地課は14日、弘前公園内の標準木としているソメイヨシノの開花を宣言した。昨年より5日早く、統計開始の1947(昭和22)年以来、過去2位タイの早咲き。満開は19日の予想となっている。
三沢の駅弁 最もおいしい味覚賞
「味覚賞」を受賞したのは、三沢市の弁当の製造業者が作った「三八弁当」で、19日、関係者が小桧山市長に受賞を報告しました。
この駅弁は、三沢市の沖合でとれたスルメイカの一夜干しや、八戸市の沖合でとれたサバなどが酢飯の上にふんだんに乗っていて、イカのわたで作った特製のたれをかけて食べます。