駒の湯温泉(栗原市)
/ 日帰り温泉 / 宮城県宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東88 TEL.0228-46-2110、090-8781-9685
夏の温泉なのよ
駒の湯温泉 栗原市 pic.twitter.com/uOH7BkYbZJ
— katsusho (@katsushos) May 12, 2018
【鳴子界隈の湯めぐり】①駒の湯温泉 (宮城県栗原市) ぬるいが、ジワーっと湯が効いてくるような感覚。硫化水素臭、弱酸味。ガス対策で湯口付近に柵を設けているが、主人たちも不格好で嫌いとのこと。湯上りはサラサラ感。 pic.twitter.com/9IT9VBSNFr
— 荒ぶるラマ (@araburu_lama) November 19, 2017
新型コロナの影響で2020年4月以降、営業を自粛しています。今シーズンも依然として再開の見通しが立っていません。駒の湯温泉の菅原さんは「新型コロナの感染状況を見ながら2022年春には営業を再開したい」と話していました。
現在 駒の湯温泉は休業中です
駒の湯温泉でポッカポカ プレオープン
岩手・宮城内陸地震(2008年)で全壊し、昨年10月に小規模日帰り温浴施設として再開した宮城県栗原市栗駒耕英の「駒の湯温泉」が22~24日、冬期休業明けの通常営業開始(29日)を前にプレオープンする。
温泉は男湯と女湯の2棟で、いずれも木造平屋約15平方メートル。縦2メートル、横1.4メートル、深さ60センチの木の浴槽を備える。源泉掛け流しで、約80メートル離れた泉源から湯を引く。37度ぐらいのぬるい温泉だけど体の芯まで温まる。
営業時間は22~24日が午前10時~午後3時、29日以降は午前10時~午後5時、水曜定休(5月4日は営業)。入浴料は中学生以上400円、小学生200円。
山のいで湯「日帰り」で再出発
温泉は男湯と女湯の2棟で、それぞれ木造平屋約15平方メートル。縦2メートル、横1.4メートル、深さ60センチの木の浴槽を備える。源泉掛け流しで、約80メートル離れた泉源から温泉を引く。
お湯は38度ほどで、ほのかな硫黄の香りが温泉気分を高めてくれる。
被災7年3カ月ぶり、栗原「駒の湯」が営業再開 26日にも、日帰り温泉で
岩手・宮城内陸地震に伴う土石流にのまれ従業員、宿泊客ら7人が犠牲となった栗原市栗駒の旅館「駒の湯」が、26日にも日帰り温泉として7年3カ月ぶりに営業再開する。男女それぞれの浴室を備えたログハウス風の湯小屋を完成させた。「昔と同じぬるめの湯で心も温めて」と湯治客を待つ。
新しい湯小屋は4畳半の湯船を設置、埋もれずに残った源泉から硫黄の香りがする湯を引いた。
今季の営業は11月3日まで。火曜休業。入浴料は大人400円。問い合わせは駒の湯電話090・8781・9685。