福島の温泉
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みゆきの湯、来年3月一杯で営業終了
昨日のいわき市議会で、湯本駅前の公衆浴場・みゆきの湯が来年3月一杯で営業終了という議案が可決されました。
会津若松市が入湯税引上げ150円→350円
https://news.yahoo.co.jp/articles/f438f06210c95645b63af6649916ba2165b60135
年末年始にリンゴ風呂のサービス
福島市の飯坂温泉の女将(おかみ)で作る「いいざか乙和会」は12月31日から1月2日まで各旅館・ホテルでリンゴ風呂のサービスを行う。
スナックに、芸妓さん
21日午後9時すぎ、市役所近くのビルの4階にあるスナック「花東山」。会津若松の奥座敷、東山温泉にある芸妓(げいぎ)置屋「花佳(はなよし)」に所属する芸妓さんが働き、店内にはボックス席やカウンター席が並ぶ。
福島湯めぐり 温泉の素
「あだたらの里直売所」にて、2021年4月下旬より販売している新商品「福島湯めぐり 温泉の素」(1袋330円)。二本松市・岳温泉や喜多方市・熱塩温泉など、福島県内の温泉を再現した入浴剤で、自宅にいながら湯めぐりを楽しめる。
飯坂温泉、各旅館で「りんご風呂」のサービス
福島市の飯坂温泉のおかみでつくる「いいざか乙和会」は31日~来年1月2日の3日間、各旅館で「りんご風呂」のサービスを行い、「いで湯とくだものの里 飯坂温泉」をPRする。
源泉で「野湯」体験の場 中ノ沢・沼尻温泉旅館組合が整備へ
単独源泉として湯量日本一を誇る中ノ沢、沼尻両温泉(猪苗代町)の源泉「沼尻元湯」周辺エリアの整備が今月始まる。源泉管理のため使われている作業道を整備し、自然の中にある温泉「野湯」の楽しさを味わえる「エクストリーム温泉」として売り込む。
宿泊・飲食施設に営業自粛を要請 福島・檜枝岐村
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、福島県檜枝岐村は16日、村内の全ての宿泊・飲食施設に営業自粛を要請した。村観光課によると対象は約30事業所と公共の温泉3施設。期間は17日~5月22日で、おおむね受け入れる意向という。
飯坂温泉街に「大型駐車場」オープン
ふくしま未来研究会は20日、福島市飯坂町字釜場に大型の時間貸し駐車場「飯坂赤川橋パーキング」をオープンする。
飯坂温泉街の交通の利便性向上とさらなる活性化につなげようと整備を進めてきた。総駐車台数は157台(うち月決め19台)で、料金は1時間100円、24時間最大500円。年中無休24時間営業。
福島土湯温泉「こけし湯」が閉館
福島市土湯温泉「サンスカイつちゆ」(福島市土湯温泉町赤坂)が3月31日、閉館した。市の施設だった同温泉は老朽化が進み、昨年9月に閉館が発表された。