小川旅館 絆館(大槌町)
/ m)宮古市・久慈市・北三陸の宿 / 岩手県岩手県上閉伊郡大槌町小鎚26-131-1 TEL.0193-42-2628
海の幸を提供する宿
外観
岩手 大槌町
— レモンケーキ (@CBR_lemoncake) August 26, 2022
小川旅館 絆館 宿イン
1年以上前に半額でゲットした「おおつちに泊まろう宿泊券」を使いました✋
宿泊券を満額使うために夕食をアップグレード(1泊2食付1万円に変更)してもらったらウニ・ホヤ・ホタテ・ツブ・刺身・焼き魚などなど豪華な夕食が来て泣いてる🥹🥹🥹
んますぎ pic.twitter.com/15kSaSAs6z
昨晩の宿泊先は、大槌町の「小川旅館 絆館」さんでした。
— 法円坂潤太・次はC101 (@houenzaka) November 4, 2022
以前買った復興支援の宿泊券の期限が近づいたのでお世話になりましたが、夕食の「オール三陸 絆御膳」めっちゃボリュームありました。 pic.twitter.com/0X74WMQFn4
飯テロ狙い。
— カジパ (@kajipa_jp) July 18, 2021
(被害者は自分)
大槌町は「小川旅館絆館」の夕食と朝食。
ホヤは身が反って新鮮そのもの。ウニは粒がしっかりしていて新鮮そのもの。イカは甘くて新鮮そのもの。
これ、全部ではありません。
恐るべし小川旅館。
あ、8800円中4000円は補助。プラス2000円のクーポン券。PayPay20%引き。 pic.twitter.com/cnSWiqPJWa
岩手の老舗旅館が存続危機
東日本大震災から11日で10年と1カ月。岩手の老舗旅館は、震災の被害に加え、新型コロナウイルス感染拡大で、苦境が続いている。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202104100001041.html
幕末創業 大槌の旅館、今も仮設営業
東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた岩手県大槌町で、被災から10年たった今も元の場所に戻れずに仮設での営業を続ける旅館がある。町中心部に幕末から続いた「小川旅館」。
とうほくの今 いつの日か元の場所で 大槌の「小川旅館」
荒涼とした土地に、かさ上げ工事の重機の音が響く。大槌町の旧市街地で代々続いてきた「小川旅館」女将は、東日本大震災当日の宿泊客から犠牲者を出したショックを深く胸に刻み、町外れのプレハブ仮設で営業を続けている。家族同然の常連客だった。「また『ただいま』と帰ってきてくれたら。そのためにも元の場所で再建したい。その時が、私の復興のスタートだ」