共同浴場せみの湯
/ 日帰り温泉 / 山形県山形県最上郡最上町大字大堀987-15 TEL.0233-42-2123 瀬見温泉旅館組合
瀬見温泉共同浴場せみの湯。
— 鈴太郎 (@suzutarow) January 25, 2017
綺麗に建て変わりふかし湯ピカピカ。
露天新設もナイス😆👍✨ pic.twitter.com/eeHaObc1u2
川沿いの露天風呂
瀬見温泉は共同浴場入れないし川の方は入った形跡が無い感じの汚さで入るのに勇気が要りそう
— りぜぽん (@lizepon) July 24, 2021
見学だけして先へ進む pic.twitter.com/7YQ4Imp82x
2種類のお湯が楽しめるのが良いです。熱い湯が大丈夫な人でないと無理。
駐車場が少ないので、少し離れた駐車場から歩いてくるのが良いと思います。
ちなみに、足湯すぐ脇に温泉卵作れる部分あるのですが、ものすごく時間かかります。固めの温泉卵好きの人には向きません。
瀬見温泉、共同浴場が新装オープン 名物「ふかし湯」も
最上町瀬見温泉の共同浴場「せみの湯」の改築工事が終わり、1日にオープンした。名物「ふかし湯」も引き継がれ、地元住民が早速、心地よい汗を流した。
旧共同浴場は1976(昭和51)年に建設され、地域住民や観光客に利用されてきた。穴から吹き出す湯気に体を当てる「ふかし湯」があり、名物の一つだった。老朽化が目立ち始めたため、町が2014年度から改築に着手した。
新共同浴場は旧施設の駐車場に新築し、木造一部2階建て。内湯は温度別に2種類の浴槽がある。露天風呂は源泉掛け流し。ふかし湯は5人同時に利用可能。玄関前に屋根付きの足湯を設け、温泉卵を作るスペースも。1階に外部から利用できる公衆トイレも設置した。総事業費は約1億4500万円。旧公衆浴場と旧公衆トイレは今後、解体して駐車場として利用する。
町の委託を受け、瀬見温泉旅館組合(高橋昌裕組合長)が管理。時間は午前5時~午後8時(午前9~11時は清掃時間)。浴場出入り口前の料金箱に入浴料400円を入れると、自動ドアが開く仕組み。
瀬見温泉の共同浴場改築へ 露天風呂も新設
山形県最上町は新年度、瀬見温泉の共同浴場を建て替える。現在は地元利用が中心のこぢんまりした造りだが、新施設は観光誘客の目玉に位置付け、名物の「ふかし湯」を売りに露天風呂も新設する。
2カ年計画で、現共同浴場の隣接地に新館を建設。翌年、既存建物を解体し、駐車場を整備する。
瀬見温泉の共同浴場を建て替えへ
最上町の瀬見温泉共同浴場が、老朽化に伴い建て替えられることになった。新たな施設は同温泉のシンボルとなる建物を目指し、プロポーザル方式で来月、指名業者によるプレゼンテーションが行われる。
建物は木造平屋または一部2階建ての180平方メートル程度とし、一般浴槽とふかし湯、小規模な会議室を備え、屋根付きの足湯を併設する。現在地に隣接する共同駐車場に建設し、来年度に実施設計を行って2016年度に着工、完成させる計画。
» はじめまして、こんにちわ from あつあつ東北温泉掲示板
ぞうさんは宮城の温泉制覇を一段落され、山形から福島へと
遠征先が広がっているご様子ですね。
私もこの頃仙台から宮城県外へと遠出しておりまして、
本日...