嶽ホテル（嶽温泉）

しばらく日帰り温泉休館となります。

嶽ホテル　連休前に間に合った！

　去年の年末から８０度の源泉が５０度に下がり、お湯の量も５分の１に減ったため複数の旅館が営業できなくなった弘前市の嶽温泉郷。

　そこで頼ったのは山奥にあり冬場は使えない別の源泉。雪どけが早かったためいつもの年より２か月前倒しで補修作業を行うと、３２度まで下がったお湯の温度は４０度

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露天に惹かれて嶽ホテル
雪見露天風呂堪能
そばのお土産屋でとうもろこし買えた pic.twitter.com/H7iXrXgTmE

— 時々旅人@帰宅 (@live_like_rock5) December 22, 2022

寒いの苦手だけど温泉の良さが引き立つのは好き

嶽温泉　嶽ホテル pic.twitter.com/9eH3fRp1hh

— 津軽あむ (@kCDR0sMOoEiPNm5) October 6, 2022

今日の朝食 嶽ホテル 外は土砂降りでした☔️ pic.twitter.com/b87iLyIwRY

— 弘大OB (@Hirodai_Old_Boy) August 3, 2022

岩木山麓に「嶽きみ」の季節

　岩木山麓の弘前市嶽地区の地域ブランドとして人気を集めているトウモロコシ「嶽きみ」が、収穫期を迎えている。19日、同地区の売店には多くの市民や観光客が足を運び、旬の味覚を買い求める姿が見られた。

　標高の高い同地区で栽培される嶽きみは、朝晩の寒暖差で甘みが強くなるのが特徴。岩木山総合運動公園などがある県道弘前岳鯵ケ沢線沿いには8月初めから15店ほどの売店が並び、取れたての嶽きみを生やゆでて販売している。

嶽きみの収穫盛ん

弘前市の岩木山の山麓では特産のトウモロコシ、「嶽きみ」の収穫が盛んに行われています。
岩木山の南西の山麓に位置する標高５００メートルほどの嶽地区では、２０軒余りの農家が昼と夜の気温の差を利用して強い甘みが特徴のトウモロコシ、「嶽きみ」を栽培していて、収穫が盛んに行われています。

私は、嶽ホテルさんを、会社(東京を離任された。)友人先輩(弘前・岩手)と一緒に泊まりました。我々は独身の頃飲み友達(男達は喜ぶ)が互いに家族、みんなで会うのは初対面、チョッと緊張　奥さん・子供達、それでもすぐに、打解けあい楽しかった(安心・よかった)。
それでも地元の先輩の分の部屋が取れなくなんて(日帰り)、宴会がチョッと？、せっかく？　じゃ、そろそろ、帰ると先輩が言った時
ここの宴会場で、我慢していただけるのでしたら、ふとん敷きますしょうかと言われた時盛り上がりました。ヤッターマン！
飲んだ・楽しかった良かった。みんな、いなくって
次の日、かえってよかったネ。
二日酔いで言い合ってました。

次回また、行けることを楽しみにしております。

ありがとう、ございました。