奥おおえ柳川温泉(大江町)
/ g)寒河江・月山・西川町の宿 / 山形県山形県西村山郡大江町大字柳川1502-3 TEL.0237-64-2151
自炊式で湯治感覚で泊まることができる宿
山形県 奥おおえ柳川温泉
— 温泉案内人PONY (@onsenannainin) October 22, 2021
山の中にあります。
建物の入り口には足湯が、そしてその脇には飲泉所もあり、熱い温泉が流れています。
宿泊もでき、安く泊まれるようです。
熱の湯と言われるだけあって暖まる温泉で、硫黄臭を感じ、源泉かけ流しです。https://t.co/PdbzjauZzAhttps://t.co/CTw0ARy2ip pic.twitter.com/wqIPBTG6V0
晩秋のころ奥おおえ柳川温泉までドライブ。紅葉が露天風呂に映し出されご機嫌でした(#^^#) pic.twitter.com/LmtSFYjWch
— kodawari kanrinin (@kodawarikanrin) November 19, 2019
#人権の回復 (@ 奥おおえ柳川温泉 in 西村山郡大江町, 山形県) https://t.co/aGohz4OwIz pic.twitter.com/N7NWs4tooM
— Ⓠ (@521Qt) July 11, 2022
ぽかぽかゆず湯をどうぞ
ゆず湯に入って体も心もポカポカに―。大江町の奥おおえ柳川温泉で8日、男女の内風呂と露天風呂の計4箇所の湯船に栃木県茂木町産のユズを浮かべる。5年目になる恒例行事で、来客を呼び掛けている。
恒例のユズ風呂いかが? 大江・柳川温泉、16・17日
大江町柳川の奥おおえ柳川温泉は16、17の両日、栃木県茂木町産のユズを湯船に浮かべる。毎年恒例のもてなしで、来店者にぬくもりと香りを楽しんでもらう。
茂木町でユズ栽培を通して地域おこしに取り組む団体「ゆずの里かおり村」の会長を務めていた石河智舒(とものぶ)さんが2010年、大江町で講演し、これを縁に毎年、ユズの寄贈を受けてきた。石河さんは昨年他界し、今回は家族の厚意で届けられた。
ユズ風呂は、香りを楽しめるだけでなく、肌の保湿効果と体の保温効果もあるという。同温泉の柏倉清美主任は「お客さまからの反応も『風邪をひかなくなった』と上々。楽しみにしている人が多い」と話している。入浴時間は午前6時半~午後9時。
震災で止まった温泉再開へ
震災のあと、温泉が出なくなっていた大江町の温泉施設で2か月に及ぶ掘削工事の結果、再び温泉がわき出し、管理会社では早ければことし中の営業再開を目指しています。
「大江町が全額出資する「奥おおえ柳川温泉」は、東日本大震災の翌日から温泉が出なくなり、一部の宿泊設備を除いてほぼ休業の状態が続いています。
このため大江町は6月から新たな場所で掘削工事を開始。
2か月たった25日、地下800メートルから再び温泉がわき出しました。
工事には6000万円余りかかったということです。
53度から54度の温泉が毎分240リットルわき出ていて、大江町は営業を再開できるメドが立ったとみています。
日帰り入浴、12月中旬にも再開 自噴止まった大江・柳川温泉
東日本大震災の影響で源泉の自噴が止まり、日帰り入浴の営業を停止している大江町の温泉施設「柳川温泉」について、町は20日に開かれた町議会臨時会に柳川温泉第2源泉掘削業務委託契約の締結を提案し、原案通り可決された。温泉が自噴すれば12月中旬にも日帰り温泉の営業を再開できる見通し。
第2源泉の掘削場所は温泉施設の駐車場内。業務委託先は1994年に既存の源泉を掘削し、周辺の地質データに精通している日本地下水開発(山形市)を随意契約で選定した。契約金額は6090万円で、掘削工期は12月20日まで。湯量毎分300リットル以上、湯温50度以上などの条件をすべて満たした場合に契約金額の全額を支払う条件付き成功報酬方式とした。
大江・柳川温泉、日帰り入浴の営業停止 震災後、源泉から自噴の湯量減
東日本大震災の発生以降、大江町柳川の温泉施設「柳川温泉」の源泉から自噴する湯量が減り、日帰り入浴の営業を停止している。ポンプを使ったくみ上げでも十分な量を得られていない。町は現在、源泉の詳しい状況を調査しているが、結果次第では新たな掘削が必要になるという。
源泉は、同温泉から東に約150メートル離れた場所の地下約700メートルにある。震災前の湧出量は推定で毎分400~500リットル、温度は約60度。町内で震度4を観測した3月11日の地震以降、ほぼ自噴が止まり、営業を停止。14日に何とか入浴提供できる量が湧き出し営業を再開したものの、22日に再び湯量が減ったため、日帰り客の受け入れをストップした。
町は4月5~7日、ポンプで湯をくみ上げる試験を行ったが、十分な量を確認できず、回復の兆候は見られないという。現在は源泉の深さや温度などの状況を調査し、データを解析している。
料金の安さに驚きました。この施設で300円は激安です。
内風呂も露天風呂も特に不満はありませんでしたが,お湯がけっこう熱くてゆっくり入る
ことができず残念でした。
でも,アブとの格闘がなかったのが幸いでした。
秋の紅葉のシーズンは
すぐ近くに”神通郷”というとても良いハイキングコースがあります。
なのでその時期はカナリ混みます。
しかもその時期はアブが多く、
露天風呂にいると必ず何箇所か噛まれます。
カナリ痛いので子供さんなんかは気をつけてください。
中にある野菜の直売コーナーも中々いいですよ。
8月13日 2年ぶりに柳川温泉に行きました今回で3回目です前回より温泉の温度が高くなった様に思いましたでも当日は空いてましてゆっくり楽しみました 露天風呂も良かったのですが あぶがいて露天風呂の方はゆっくり出来ませんでした 帰省のたびに山形の温泉周りを楽しんでる横浜の温泉大好き男性 今回も3箇所回りました