土湯共同浴場・中の湯(土湯温泉)
/ 日帰り温泉 / 福島県福島県福島市土湯温泉町字下ノ町5 TEL.024-563-3991
日帰り500円
明日はいよいよ土湯温泉の公衆浴場【中之湯】がオープンします。運営の業務委託を受託し、約半年間携わってきました。私が運営にあれこれ口出しするのは明日まで。あとはスタッフの皆様に頑張ってもらいます。是非遊びに来てね〜。温泉入りに来てね〜。 pic.twitter.com/SSbFXAb5B1
— みわこ (@miichanz305) April 25, 2018
いつもの土湯温泉「中の湯」で、温泉納めしてきました😊 pic.twitter.com/VjYsfz49YS
— ルーコ (@minnkuruda) December 30, 2021
入浴 9:00~21:00 500円
定休日 毎週火曜日
になっていました。
駐車場は正規のもの以外に、観光協会の少し奥側の川沿いに、みなさんが止めているようでした。が、そこもほぼ満杯でしたけど‥。
土湯温泉に公衆浴場オープン
福島市内最大級の公衆浴場「中之湯」が26日、土湯温泉町にオープンした。温泉街の魅力向上とにぎわい創出のため、市が東日本大震災の影響で閉業した旧富士屋旅館跡地などを活用して整備してきた。大型連休を前に、土湯の新たなランドマークとして注目を集めている。
地上2階、地下1階建てで、地下に露天風呂付き大浴場、地下と2階にバリアフリー対応などの貸し切り風呂4室、1階に休憩室2室を設けた。全浴槽が源泉掛け流し。単純泉のほか、美肌効果があるという炭酸水素塩泉の2種類の泉質を楽しめる。
「土湯の新浴場」17年度完成
福島市土湯温泉の公衆浴場「中之湯」の再生などを目指す計画で、市は中之湯周辺などの土地を取得し、新たな温泉施設整備に着手する。新年度から露天風呂や大浴場、大広間の休憩所などを備えた4階建て施設の建設に入り、2017(平成29)年度に完成させる予定。
土湯温泉で小水力発電所が本格稼働
福島市土湯温泉町の発電事業会社「つちゆ清流エナジー」が同町の東鴉川(ひがしからすがわ)に整備した小型の水力発電所「土湯温泉町東鴉川水力発電所」が9日、本格稼働した。同日、現地で竣工(しゅんこう)式が行われた。土湯温泉関係者は、発電所を観光資源として全国に発信し、地域活性化を目指す。
発電所は昨年4月に着工。総事業費3億1900万円をかけて整備した。温泉街の南側にある国登録有形文化財の東鴉川第三砂防堰堤(えんてい)を含む河川約300メートル区間の高さ44・4メートルの急勾配から流れる水勢と水量を利用して発電する。
発電出力は最大140キロワット。年間に発電できる量は約86万キロワット時で、一般家庭約170世帯分の消費電力に相当し、年間販売額は約3000万円を見込む。4月16日に試運転を始め、東北電力へ売電を開始している。
温泉街再生へ「中之湯」改築
福島市土湯温泉の公衆浴場「中之湯」を運営する湯遊つちゆ温泉協同組合は21日、同浴場の再生を目指す「テルマエ・土湯調査検討委員会」の初会合を同市で開いた。震災と原発事故で落ち込んだ土湯温泉の利用客を取り戻す5カ年計画の中核にも位置付け、健康推進施設に改築し温泉街の復興シンボルとして生まれ変わらせ、土湯温泉全体の誘客と活性化を図る。同浴場は5年以内の改装を目指し、11月にも計画案をまとめる。
土湯で温泉熱発電、15年7月開始へ 売電収益は1億円
再生可能エネルギー導入による福島市土湯温泉町の復興と再生に取り組む「元気アップつちゆ」は24日、同市で記者会見し、温泉の熱でも発電できる「バイナリー発電」を来年7月、小水力発電を今年11月にも開始すると発表した。
計画によると、バイナリー発電は、同温泉の源泉で今年9月に建設に着工、来年6月から試運転を開始する。発電出力は400キロワットで、年間発電量280万キロワット時を見込む。このうち245万キロワット時を売電し、収益は約1億円の見込み。事業費は7億600万円。
pontaさん、ありがとうございました。
いつも大変楽しく拝見しております。
本日中の湯に行ったところ、営業時間が変更になっておりました。午前7時から午前11時までと、午後5時から午後8時まででそれぞれ終了の30分前までの受付です。定休日は火曜日で、200円はかわりありませんでした。車中泊族の朝湯には少し使いにくくなりましたね。