ホテル向瀧(土湯温泉)
/ c)土湯・高湯・中ノ沢の宿 / 福島県福島県福島市土湯温泉町字杉の下63 TEL.024-595-2121
大浴場と露天風呂共に眺望がよい
こけしが倒れたら「震度4」 老舗こけし店の実験で判明
防災商品のためとあって消防署の地震体験車を借りることができ、車内にこけし5本を設置した状態で、震度1から車体を揺らして実験を開始。「震度1か2で倒れる」と予想していた消防署員たちが見守る中、震度2、震度3、と段階的に揺れを大きくしていったが倒れず、いずれも震度4で倒れたという。
東北6県には全11種類の伝統こけしがあるが、実験で使用したこけしは仙台市の「作並系こけし」。島貫昭彦社長(58)の経験によるとその他のこけしも震度4程度の地震で倒れるが、鳴子温泉(宮城県大崎市)のお土産として知られる「鳴子系こけし」だけは抜群の安定感があり、震度5程度の地震で初めて倒れるという。
ひどい対応です 偉そうに!
私もされました!
同感です!
廃業した観山荘の方が対応良かったです。
震災前ですが妻と日帰り入浴に行きました。あまりにもひどい対応をされ二度と行かないと誓った旅館です。
まず玄関で車を駐車場に運ぶということでキーを渡しました。フロントで受け付けをしてる間に車は運ばれた様子でした。そしていざ支払いと思ったら財布には小銭が無く申し訳ない気持ちで一万円札を、、、その時フロントの偉そうな年配の男性が一言!「両替してきてください!」愕然としました。車は運ばれてるしどうすればいいのか、、困っていたらその男性が迷惑そうな顔で「じゃぁ今回はそれでいいです」と一万円札を、、、こんな旅館が震災で廃棄と聞き他県からせっかくいらしてくれたお客様に福島の恥をさらさなくて良かったと安心してたのですが、また再開と聞き残念でなりません。
土湯温泉の旅館が営業再開
震災の影響で旅館やホテルの廃業が相次ぎ、観光客が激減している福島市の土湯温泉で、建物に大きな被害を受けて休業していた旅館の復旧工事が終わりおよそ1年8か月ぶりに営業が再開されました。営業を再開したのは、土湯温泉の旅館「向瀧」です。
過日,日帰りで入浴しました。誠に残念ながら記載されているサウナは,午後1時では60度もなく,がっかりでした。サウナ大好き者にとっては,価値のない入浴になってしまいました。