大松が復活
R45沿い、ケーズ電気の裏の方に新店舗
お店の従業員の方が店を引き継いで再開した模様です。
14年連続日本一確定 生鮮カツオ
生鮮ガツオの水揚げ量で、気仙沼港の14年連続日本一が決まった。今年は漁場が三陸沖に移った夏以降の好漁で、数量は主要港の中でも気仙沼に6割近くが集中。不漁だった昨年を大きく上回って日本一の座を守った。一本釣り各船は古里への帰港を始めており、残った船も最後の追い込みに入った。
漁業情報サービスセンターがまとめた集計によると、10月末現在、気仙沼には前年同期の2・1倍にあたる約3万6600トンが水揚げされ、全国の58%が集中した。2位の房州勝浦は、春の不漁で伸び悩み約8600トンで前年同期の12%増にとどまった。
現在トラックバックは受け付けておりません