果物や野菜を販売するイベント
新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ客足を呼び戻そうと、宮城県塩釜市の仲卸市場で、野菜や果物などを販売するイベントが開かれています。
市場deマルシェは23日までの3日間、午前9時から午後1時まで開かれます。
8/11,12,13 スペシャル3daysを開催するそうです。
内容がよく分からなかったです。
http://www.nakaoroshi.or.jp/archives/3077
香取慎吾、『凪待ち』ロケ地・塩釜水産仲卸市場にサプライズ凱旋
宮城県塩竈市「塩釜水産物仲卸市場」にて、6月28日(金)公開の映画『凪待ち』の関係者向け完成報告試写会が行われ、香取慎吾、監督の白石和彌が出席した。
震災から2カ月がたち約350店の店舗がほぼ全て再開した塩釜水産物仲卸市場。三浦商店は再開までに1カ月以上かかった。入荷が困難になった三陸の魚の代わりに、北海道や九州からも仕入れている=14日朝、宮城県塩釜市
震災後、既に(9割がた)営業を再開しているようでした。あの辺は大丈夫だったんでしょうか。
生マグロゆうパック:第1便、塩釜の商店でテープカット
生マグロ水揚げ日本一の塩釜市で10日、郵便局が扱う「生マグロゆうパック」の今季の発送が始まった。販売する同市新浜町3のヤマコ武田商店(武田健司社長)前では、甲斐根康彦・塩釜郵便局長らがテープカットで祝い、旬のマグロ満載のトラック第1便が全国に向け出発した。
このパックは08年にスタート。豪快に詰められた新鮮な生マグロが「塩釜ならではのごちそう」として正月用品や贈答品として人気を呼び、昨年は約3000個を販売した。今年はさらに増える見込みという。
パックはメバチマグロやビンチョウマグロのセットで3300円と4800円の2種類。塩釜はじめ仙台圏の郵便局で来年1月末まで注文を受け付ける。
久しぶりに訪れました、観光バスが結構来ていました。
観光地になっている様で、段々と名取朝市風になるのでは?
中に入ってみると前と同じで一安心し、店舗を一回りし目当てのマグロナカオチを¥500-で買いました。
奥の店舗では殻付牡蠣も食しました、牡蠣の袋詰め(水なし)を購入し、牡蠣鍋に勿体無いでしたが、さすが松島の牡蠣ですね。
新鮮な食材を求めの方は、立寄りはいかがでしょうか。
午後2時まで、営業している様です。
現在トラックバックは受け付けておりません