飯坂温泉のお気に入り公共湯がこの切湯

川岸沿いに階段を降りた所にあるちょっと隠れ家っぽさがたまらん#飯坂温泉#温泉むすめ pic.twitter.com/5DNh99ee47

— こめ (@Sake_und_Onsen) November 21, 2021

飯坂温泉共同浴場 切湯♨️ 行ったら免許合宿で福島来ている学生さん達があっつい湯の洗礼受けてた。48℃はさすがに厳しいっすよw 夏休みかぁ… (@ 切湯 in 福島市, 福島県) https://t.co/62cw0rGuom pic.twitter.com/N46S7rtisU

— をぐ (@wogu) August 9, 2022

直接映像見て欲しいところなのですがエンコードする機材が無いもので…申し訳無いです。
スマホで動画撮影して上げるのも嫌ですし。
自分も「あれっ？」と思ったので報告してみたのです。
今番組を見返してみたら福島市観光開発株式会社の佐藤しおりさんという方がそのことについて言及していました。

https://www.fckk.co.jp/

こちらに問い合わせていただければ幸いかと。

言ってしまうと、その情報は間違っています。その方は又聞きした情報を間違って語っているのだと思います。私は各浴場にて分析表を見ているので、ちゃんとした根拠を持ち合わせています。また、このサイトのレポートにも載せてあります。その源泉名を見ればわかります。

まあ、飯坂温泉はみんな同じというのが私の感想でして。細かいことを考えずに、飯坂温泉の特徴の温度が高い、湯量豊富、などを楽しんだ方が良いのではないでしょうか。

to 田中幹生さん へ

今日テレビユー福島で放送された「ふくしまSHOW」が飯坂温泉特集だったのですが、観光協会のお姉さん曰く、複数の源泉を鯖湖湯の側の分湯槽で混合したあと、更にそれぞれの分湯槽に送り各共同浴場に使ってるのだとか。
つまりどこの共同浴場も同じ泉質だそう…

温泉街の川に「クマ」

　４日午後０時４０分ごろ、福島県福島市飯坂町字十綱町の摺上川でクマ１頭を目撃したと、観光客から１１０番通報があった。けが人はいなかった。

　クマは最初の目撃現場から川を泳いで渡るなどしながら約５００メートル上流に移動し、その後姿を消した。山の方に戻ったとみられる。

熱いお湯はβ-エンドルフィンが出る。

ある調査によると、47℃の熱い湯に入った人の血液を調べると、「β-エンドルフィン」という物質が増えていました。これは脳から分泌されるモルヒネの一種で、脳内麻薬とも呼ばれています。温度47℃の銭湯の常連客が「病みつき」になったと証言しているのは、このためだと考えられます。（「NHKためしてガッテン」より）

共同浴場の湯巡りを楽しむ人のために、そういう人が来た時は適温（４３℃位）にするよう、地元の人に向けた案内があります。
でも、普通に考えると、４３℃って結構熱めですよね。
医者の入浴指導だと４０℃ぐらいが普通ですから。そういうお風呂にしか普段入っていない人も多いはず。

あの掲示、あくまでも湯巡りしている人を対象にしているのでしょうね。一般の人は温度で不満ならお断り！ぐらいのメッセージも込められている気がしてなりません。湯巡りしている人は４３℃位が適温だと飯坂温泉は判断しているようです。
（勝手にそう解釈してみました）

飯坂町の公衆浴場が市移管で存続

福島市の飯坂町財産区が運営する８公衆浴場のうち波来湯、仙気の湯、切湯、導専の湯を７月１日付で市へ移管する方向で調整に入った。残りの天王寺穴原湯、八幡の湯、十綱湯、大門の湯は当面、財産区が管理運営する見通し。

波来湯は熱湯とぬる湯を備えた公衆浴場を新築する計画がある。仙気の湯、切湯、導専の湯はそれぞれ特徴を生かした整備が検討される。

今回移管しない４つの公衆浴場と財産区が管理する温泉供給事業についても、平成２１年度末をめどに市に移管して整備を図る方針。

入浴料や営業時間、休業日は変わらず、運営管理を民間に委託する。