あきた芸術村 温泉ゆぽぽ

外観

部屋など

たざわこ芸術村湯ぽぽで締め湯。小浴場と大浴場があるんだけど、人が居なくて撮れたのはこちらの小。小も大も木を使ったとーってもステキなお風呂。湯を除いては…(笑)
小にだけサウナと水風呂があり、大にだけ微温湯の寝湯がある。 pic.twitter.com/o184xJ88KA

— わさび (@panchan1421) March 17, 2018

「わらび座」、民事再生を申請　事業は別会社で継続

　2020年3月には支援金の協力を募ることを公表していた。合わせて地元企業や取引金融機関の支援により事業存続を図ったものの、2021年3月期の年収入高は5億円台にまで落ち込むなか今回の措置となった。

　なお、営業は継続中であり、今後は新法人の一般社団法人わらび座へ事業を承継することを前提に、fabbitが再生支援に入り、わらび座新法人サポート体制をはじめとした支援体制のもと、非営利法人として再生を図るとしている。

【コロナ禍】劇団わらび座が存続の危機～支援の訴え

　秋田県仙北市の「あきた芸術村」を拠点とする劇団で、オリジナルミュージカル公演を行う「劇団わらび座」が、緊急支援を募っている。

　新型コロナウイルスの拡大によって予定されていた公演がすべて中止されたことや、あきた芸術村の宿泊施設でもキャンセルが相次いだことが原因。代表取締役の山川龍巳氏は「わらび座の歴史上最大の危機」と捉え、支援を呼び掛けている。

https://www.data-max.co.jp/article/34590

＜田沢湖ビール＞仙台に直営店７月１日開店

　劇団わらび座（秋田県仙北市）は７月１日、田沢湖ビールレストラン「ダイニングキッチン　田沢湖ビール仙台」を仙台市青葉区のマーブルロードおおまち商店街にオープンする。仙北市で運営する観光施設「あきた芸術村」内にあるビールレストランの姉妹店で、わらび座が秋田県外に直営飲食店を出店するのは初めて。

「たざわこ芸術村」を「あきた芸術村」に改称、旅行業にも参入

　わらび座（秋田県仙北市）は、劇団わらび座の本拠地である同市のリゾート施設「たざわこ芸術村」を４月から「あきた芸術村」に改称するとともに、県内ツアーを企画・実施する旅行事業部門の開設など新たな事業に着手する。

秋田地ビール世界酔わせた　コンテスト最高賞

　あくら（秋田市）と、わらび座（仙北市）が製造する地ビールがそれぞれ、イギリスで開かれた世界的コンテスト「ワールド・ビア・アワード　２０１５」で世界一を受賞した。両社の関係者が１３日、秋田県庁で記者会見を開き、受賞を報告した。

今回の宿泊で、いつ泊まるか悩んでいるうちに分かったのですが、ここはどうやら２日前になると食事付きプランが無くなる（クローズする）みたいですね。あれっと思って泊まってみると、お客さんがほとんどいなかったのです。３日前にあった食事付きプランが消えていたのは、準備に時間がかかるということなんでしょうか。

もしかして、公共系だと、他にもそういうことがあるのかも知れませんね。