アパホテル<TKP仙台駅北>
/ b)仙台郊外 / 宮城県仙台市宮城野区名掛丁201-1 TEL.022-742-3630
球場近、2018年オープンの自由通路直結の宿。快眠ベッドを配備
今回泊まった、アパホテルTKP仙台駅北。
— お米 (@v43twmup) November 1, 2020
部屋によっては新幹線が見えます。新幹線が見える部屋のプランもあったと思います。来仙の際は泊まってみてください。
Wi-Fiが安定しないので有線推奨。LANケーブルが部屋にありました。
部屋の椅子は固め。
枕もAPA特有なのか固めですが、案外悪くありません。 pic.twitter.com/URSQoIIRQH
部屋です。
アパホテルTKP仙台駅北に泊まったにゃん。自己負担額は942円♥
— さがみん (@sagamin205) November 18, 2020
アパ社長カレー貰ったにゃん✨
ペットボトルのお水かカレーか選べるのでフロントのお姉さんに『勿論皆さんカレーを選ばれますよね?』と聞いてみたら『お水の方も結構多いです』だって。アパホテルに泊まるのに……。(´・ω・`) pic.twitter.com/zLB0ci0RtA
抗体カクテル療法センターが運用開始
「県抗体カクテル療法センター」は、宿泊療養施設のアパホテル仙台駅北(宮城野区)の2階に設置した。医師2人、看護師3人、薬剤師1人が従事。8台のベッドを置き、1日2回転、最大16人を治療できる。
軽症者の療養用ホテル 250室を運用へ
県は、新たに仙台市宮城野区にある「アパホテル<TKP仙台駅北>」を借り上げ、7日から250室の運用を始めます。
ホテルには、血液中の酸素の状態を測る「パルスオキシメーター」が配備され、看護師が常駐するほか、医師も電話での相談を受け付けることにしています。
ティーケーピーは12日、仙台市に「アパホテル<TKP仙台駅北>」を開業した。
仙台駅から徒歩5分の好立地に新たに建設された「新都市型ホテル」で、全306室となっている。施設内には、最大380 名収容、天井高5m の開放的な大宴会場を有する「TKP ガーデンシティ仙台駅北」を併設し、直営カフェレストラン「Cafe Restaurant&Meeting Space FOREST」を1階に備えているハイブリッドホテルとなっている。同社が運営するホテルでは東北では初の開業となる。
同ホテルは、仙台駅北部名掛丁自由通路と2019年2月には直結する予定で、さらに利便性も高まることが期待される。