投稿へ
他: ※Help

農産物直売所ここら吾妻店

/ 観光旅行 / 福島県

  • Currently 5/5
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
(Rating: 5/5)

福島県福島市在庭坂字薬師田1-1 TEL.024-592-1088

コメント :投稿数 (12)

[cid:29503]このurl

スーパーで買った桃の持ち帰り方

ポリ袋を膨らませて、その中に入れる。空気がクッションになって桃がつぶれない。

([12] 投稿者 Anonymous さん : 2023年07月18日)

[cid:26604]このurl

まずは桃でしょ

梨、リンゴなど

([11] 投稿者 Anonymous さん : 2022年10月20日)

[cid:25753]このurl

今年は「ひょう害」があったようですね。でも美味しさには変わりがないそうです。残念がらずに美味しく食べて頂けると幸いです。

https://www.asahi.com/articles/ASQ6H6RLQQ6FUGTB00Q.html

あと、冷蔵庫で保存すると美味しくなくなるのでご注意ください。

https://pasotora.blogspot.com/2018/08/blog-post_13.html

([10] 投稿者 ぞう さん : 2022年07月31日)

[cid:25728]このurl

昨日、福島の友達から恒例のお中元「桃」が届いた。
いい香り! 早速冷やしてと思って蓋をあけて緩衝材をとってみたら、何と10個中4個にポツポツの斑点や絆創膏状の傷跡がありビックリ。毎年送ってくれるので、楽しみにしていたので、残念!

([9] 投稿者 柳谷忠良 さん : 2022年07月30日)

[cid:22317]このurl

暑くても溶けない?ふしぎなピーチバー

 暑くても溶けません―。福島市飯坂町の和菓子店「一味庵」は、地元産モモをふんだんに使ったアイスキャンディー風和菓子「ふしぎなピーチバー」をモモの収穫期だけの季節限定で販売している。

使用しているモモは収穫直後の「あかつき」で、新鮮そのもの。問い合わせは一味庵(電話024・542・4591)へ。

([8] 投稿者 Anonymous さん : 2021年08月07日)

[cid:22285]このurl

モモのクラフトビール販売

 福島県桑折町上町のレストラン「上町CHEERS(チアーズ)」は21日から町特産のモモ「あかつき」を使ったクラフトビール「暁(あかつき)」を販売する。併設する半田銀山ブルワリーで醸造した。

([7] 投稿者 Anonymous さん : 2021年07月20日)

[cid:20932]このurl

あかつきの収穫はじまる

フルーツ王国福島を代表するモモ。その中でも主力品種「あかつき」の収穫が始まりました。しかし今年は長雨や日照不足の影響が出始めています。

「(モモの表面に褐色の斑点が出る)せん孔(こう)細菌病という病気が今になって雨・風の影響で増えてきています。」

 病気になってしまったモモは、ほとんどが加工品として使用されるため、収入も減ってしまうといいます。あかつきの収穫は今週末からピークを迎え8月14日ごろまで続きますが、そのあとに収穫時期を迎える「川中島白桃」や「ゆうぞら」の影響も懸念されています。

([6] 投稿者 Anonymous さん : 2020年07月31日)

[cid:20921]このurl

23日から「桃まつり」

 JAふくしま未来は二十三日から八月二日まで、各地の農産物直売所で「桃まつり」を催す。旬のモモを特別価格で販売する。

 会場は福島地区のここら各店、伊達地区のみらい百彩館んめ~べ、安達地区のこらんしょ市各店、そうま地区の旬のひろば・ふれあい旬のひろば。県産モモの主力品種「あかつき」を、「みらいろポイントカード」会員限定で五キロ二百円引きとする。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2020年07月23日)

[cid:20877]このurl

福島の桃のシーズン到来!

トップバッターは『はつひめ』、次は主力品種『あかつき』とこれから福島自慢のモモのリレーが始まる。

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2020年07月05日)

[cid:20592]このurl

JA赤字危険度ランキング【ワースト20】

 ダイヤモンド編集部の独自試算により、全国にある600JAの「4分の1」が赤字に沈む衝撃的な実態があぶり出された。マイナス金利などの影響で“ドル箱”だった金融事業がお荷物と化すからだ。

JAふくしま未来が18に‥

([3] 投稿者 Anonymous さん : 2020年03月02日)

page: 1 2
コメント
実際に体験した感想や、新しい情報等がありましたら、投稿してください。




© 東北の旅ログ、観光・食べ歩き