農産物直売所ここら吾妻店
/ 観光旅行 / 福島県福島県福島市在庭坂字薬師田1-1 TEL.024-592-1088
スーパーで買った桃の持ち帰り方
ポリ袋を膨らませて、その中に入れる。空気がクッションになって桃がつぶれない。
おはようございにゃす(✿´ ꒳ ` )
— とにゃす🌟 (@TMtonyasu) September 25, 2017
JA新ふくしま農産物直売所ここら吾妻店 pic.twitter.com/LKrwvcFOq3
今年は「ひょう害」があったようですね。でも美味しさには変わりがないそうです。残念がらずに美味しく食べて頂けると幸いです。
https://www.asahi.com/articles/ASQ6H6RLQQ6FUGTB00Q.html
あと、冷蔵庫で保存すると美味しくなくなるのでご注意ください。
昨日、福島の友達から恒例のお中元「桃」が届いた。
いい香り! 早速冷やしてと思って蓋をあけて緩衝材をとってみたら、何と10個中4個にポツポツの斑点や絆創膏状の傷跡がありビックリ。毎年送ってくれるので、楽しみにしていたので、残念!
暑くても溶けない?ふしぎなピーチバー
暑くても溶けません―。福島市飯坂町の和菓子店「一味庵」は、地元産モモをふんだんに使ったアイスキャンディー風和菓子「ふしぎなピーチバー」をモモの収穫期だけの季節限定で販売している。
使用しているモモは収穫直後の「あかつき」で、新鮮そのもの。問い合わせは一味庵(電話024・542・4591)へ。
モモのクラフトビール販売
福島県桑折町上町のレストラン「上町CHEERS(チアーズ)」は21日から町特産のモモ「あかつき」を使ったクラフトビール「暁(あかつき)」を販売する。併設する半田銀山ブルワリーで醸造した。
あかつきの収穫はじまる
フルーツ王国福島を代表するモモ。その中でも主力品種「あかつき」の収穫が始まりました。しかし今年は長雨や日照不足の影響が出始めています。
「(モモの表面に褐色の斑点が出る)せん孔(こう)細菌病という病気が今になって雨・風の影響で増えてきています。」
病気になってしまったモモは、ほとんどが加工品として使用されるため、収入も減ってしまうといいます。あかつきの収穫は今週末からピークを迎え8月14日ごろまで続きますが、そのあとに収穫時期を迎える「川中島白桃」や「ゆうぞら」の影響も懸念されています。
23日から「桃まつり」
JAふくしま未来は二十三日から八月二日まで、各地の農産物直売所で「桃まつり」を催す。旬のモモを特別価格で販売する。
会場は福島地区のここら各店、伊達地区のみらい百彩館んめ~べ、安達地区のこらんしょ市各店、そうま地区の旬のひろば・ふれあい旬のひろば。県産モモの主力品種「あかつき」を、「みらいろポイントカード」会員限定で五キロ二百円引きとする。
福島の桃のシーズン到来!
トップバッターは『はつひめ』、次は主力品種『あかつき』とこれから福島自慢のモモのリレーが始まる。
JA赤字危険度ランキング【ワースト20】
ダイヤモンド編集部の独自試算により、全国にある600JAの「4分の1」が赤字に沈む衝撃的な実態があぶり出された。マイナス金利などの影響で“ドル箱”だった金融事業がお荷物と化すからだ。
JAふくしま未来が18に‥