仙台港中央公園・雷神埠頭
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県仙台市宮城野区港2-5 TEL.022-254-0730
このあと乗る船
そして、その後はタクって仙台港中央公園へ。
— NDR (@ndr_tw) October 24, 2021
苫小牧からの太平洋フェリー(@taiheiyoferry ) きそ が仙台港に入港。
このあと乗る船もなんとか撮れました。 pic.twitter.com/CFEiFbWLq7
釣り初心者にもお薦め!
釣り具販売の上州屋仙台宮城野店(宮城野区)によると、この時期に狙えるのはハゼやカレイ、シャコエビなどに、イワシのような回遊魚。サビキで釣ったイワシを餌にする泳がせ釣りで、イナダ(ブリの幼魚)やショゴ(カンパチの幼魚)も期待できる。日の出、日の入りの前後や満潮前後がよく釣れるといわれる。
仙台港にまたクジラ漂着
仙台市宮城野区の仙台港で、大型クジラの死骸が見つかった。宮城県などの関係機関が、処分方法を検討している。体長は15メートル前後とみられる。仙台港では10月下旬にも体長13メートルのニタリクジラが見つかっており、関係者に戸惑いが広がっている。
仙台港中央公園に若者、家族連れら
仙台市宮城野区にある仙台港中央公園では31日、好天もあって釣り糸を垂れる行楽客の姿が多く見られた。
仙台港の「かき小屋」が今シーズンも営業開始-時間無制限食べ放題も
仙台港背後地の「かき小屋仙台港」(仙台市宮城野区蒲生耳取、TEL 022-254-5640)が今シーズンの営業を始めて1カ月がたった。運営は、仙台でカキの通販サイトを手掛けるアイリンク(仙台市青葉区一番町2)。
クジラ、仙台港に? 釣り人らが目撃
仙台市宮城野区の仙台港フェリーターミナル付近の海上にクジラが迷い込んでいると、釣り人が仙台東署などに通報した。同署員や宮城海上保安部(塩釜市)の職員が現場に駆け付けたが、クジラを確認することはできなかった。
岸壁で朝から釣りをしていた数人が午前7~8時ごろ、クジラらしきものを目撃した。釣り人の一人は「大きくて丸い背中が何回も浮いたり沈んだりしていた。クジラに間違いない」と語る。
クジラは体長4、5メートルほどとみられ、ゆったりと泳いだ後、姿が見えなくなったという。
雷神埠頭はモータープールへ
宮城県が仙台港(仙台市宮城野区)で拡張を進めていた完成車の一時保管場所「新中野地区モータープール」と、国土交通省が改修してきた雷神埠頭(ふとう)2号岸壁の完成式典が2日、現地であった。利用は前日から始まっており、関係者は「自動車産業の集積につながる」と歓迎した。
式典には、利用するトヨタ自動車グループのセントラル自動車(相模原市)と関東自動車工業岩手工場(岩手県金ケ崎町)、宮城県や国の関係者ら計50人が出席。テープカットで完成を祝った。
セントラル自動車が来年1月に予定する宮城県大衡村での新本社工場稼働前の完成に、関係者の期待も膨らんだ。
宮城県の三浦秀一副知事は「雷神埠頭とモータープールの一体利用で、物流効率が飛躍的に向上する。東北の中枢港湾として揺るぎない地位を築くため、使い勝手の良い港づくりを進めたい」とあいさつで強調した。