万葉おおひら館
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県黒川郡大衡村大衡字鐙沢12-2 TEL.022-343-7288
吉岡営業所から万葉バスに乗り万葉おおひら館へ。本当は大衡村のマンホールカードの座標蓋を役場で撮ってすぐ高速バスに乗って仙台に戻る予定がお盆ダイヤになってて1時間空くのでおおひら館で時間つぶし&徒歩20分wくるみのもなかアイス食べたよ!なんか攻めたアイスいっぱい売ってて気になってたw https://t.co/T02n2t5Gom pic.twitter.com/dPWjTRbChJ
— ほりでい (@e299cat) August 12, 2022
また買ってしまった😅
— 東北弁落語 六華亭遊花 (@dvFTkYbCfnFHBUr) July 14, 2022
万葉おおひら館の、まるごとキャベツ漬け!
お酒に良し。
ご飯に良し。
悩んだ結果、両方だな😅 pic.twitter.com/cgPKoL2Yn1
「しそ・おにぎり」は、午前中に行ったのにありませんでした。あ~。
昨日、夕方に立ち寄ってみましたら、おにぎり等はキレイさっぱりと無くなっておりました。
なんと「カキ小屋」オープン
カキを目の前で焼いて食べられる「カキ小屋」が、大衡村の万葉おおひら館敷地内に14日、本格オープンした。松島町から直送された新鮮なカキを味わえるという内陸部では珍しい施設で、好評を博している。カキは松島町から海水ごと搬入し、客に提供する直前まで生けすで鮮度を保つ。蒸し器は、松島町のカキ小屋でも利用されている特注のステンレス製で、〝本場〟と同じ味覚や雰囲気を楽しめる。1食税込み1000円で、殻付きカキ5個のほか、カキご飯とカキ汁をセットにした〝カキ尽くし〟。