新杵屋(米沢駅)
/ 食べ歩き / 山形県の観光山形県米沢市東3-1-1 TEL.0238-22-1311
牛肉どまん中カレー味
米沢駅の駅弁屋 新杵屋本店
— 特急トロッコ号 (@torokko165) September 5, 2022
牛肉どまん中などのラインナップ pic.twitter.com/p9rDQOgbMD
米沢駅駅弁屋 新杵屋本店2階
— 特急トロッコ号 (@torokko165) September 6, 2022
直営レストラン まれっと
米沢牛の牛丼 1400円
味付けよくかなり美味しい
メニューも牛肉どまん中関連以外にもピザ、パスタ、おつまみ系、スイーツ、カフェなど色々あります。 pic.twitter.com/q7XyswoZJf
新杵屋@米沢。
— アミ 〜飾りじゃないのよ背脂は〜 (@labomenNo004) August 22, 2022
帰路、新幹線乗車前に買った牛肉どまん中が温かくて感激。朝イチじゃないと作りたては食べられないと思ってた。駅構内でも買えるけどこりゃもう店舗買い勝ち🏆✧
ところで米沢駅のシンボルだった牛🐃が居なくなってたんだけど ( ´;ω;`) pic.twitter.com/mwE1Bv74UF
「米沢牛 牛肉どまん中 限定パッケージ」
通常の牛肉どまん中は、残念ながら米沢牛ではなく、国産牛が使われています。もちろん国産牛が使われているからといって、牛肉どまん中が美味しいのは間違いないのですが、実は米沢駅では米沢牛を使った特別な牛肉どまん中が販売されています。それがこの「米沢牛 牛肉どまん中 限定パッケージ」です。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/series/ekiben/1400982.html
東京都 宿泊療養者に「牛肉どまん中」
小池知事は、14日の定例会見で、宿泊療養施設において、患者と濃厚接触者に提供される食事について、週1回程度、駅弁などの提供を始めると明らかにした。16日・日曜日には、JR東日本と協力し、東京の「深川めし」や山形県の「牛肉どまん中」、神奈川県の「鯛めし」、宮城県の「炭火焼牛たん弁当」といった有名駅弁1000食が提供されるという。
牛肉どまん中風おにぎり
山形県産米「どまんなか」を炊き上げ、甘辛く味付けした牛そぼろと牛肉煮が合わされた駅弁「牛肉どまん中」をイメージしたおにぎり。首都圏・長野・東北(秋田・青森除く)・新潟駅で販売されます。価格は300円。
https://entabe.jp/43454/newdays-newdays-kiosk-railway-day-fair-2021
2位「米沢牛」、一番好きな全国ブランド牛肉ランキング
「牛肉どまん中」今度はカレー味
弁当製造・販売の新杵屋は人気の駅弁「牛肉どまん中」のカレー味を9月1日に発売する。しょうゆ、塩、みそに続く第4弾。他の3種類と同じ1150円で、年間5万個の販売を目指す。
県産米「どまんなか」の上に敷き詰めた定番の薄切り牛肉とそぼろは、秘伝のたれによる甘じょっぱさを残しつつカレー味に仕上げた。列車内でのにおいを考慮してスパイスを抑え、味は少し甘め。その代わり辛めのしば漬けを添え、一味唐辛子の小袋を付ける。トッピングはグリーンピース3粒。パッケージも黄色を基調にしてカレーらしさにこだわった。
東京駅『駅弁屋 祭』の人気駅弁ランキングで1位
ボリューム満点の牛丼風弁当
山形新幹線開業にあわせて開発され、今では全国的に知られる人気の駅弁。ふっくらと炊き上げた山形県産米「どまんなか」の上に、秘伝のタレで甘辛く味付けした黒毛和牛の薄切りと、そぼろがたっぷりと乗っている。また、ニシンの昆布巻きや小芋煮などのおかずも、タレが染みこんだご飯にぴったり。
牛肉どまん中が初代「駅弁大将軍」 JR東が総選挙
人気投票で東日本の駅弁最高峰を決めようと、JR東日本が本年度初めて行った駅弁総選挙「駅弁味の陣2013」で、米沢駅の「牛肉どまん中」(1100円、米沢・新杵屋)が最高評価を獲得しグランプリの「駅弁大将軍」に輝いた。また同じく米沢駅の「米沢牛炭火焼特上カルビ弁当」(1500円、米沢・松川弁当店)が味の評価が最も高かったとして「味覚賞」を受賞した。
え、東京駅でも売っているなんて‥。
毎日が駅弁祭
全国各地の名物駅弁など約170種類を取り揃え、東京駅にいながらにして全国の味がお楽しみいただけます。
また、店内の実演厨房(駅弁厨房)では各地の駅弁製造会社イチ押し商品を、出来立てでご提供いたします。
東京駅にお立ち寄りの際はぜひお立ち寄りください。