道の駅に、煎餅入りラーメン・大きな油揚げがのったきつねそば・名物すいとん
2024年4月26日「道の駅さんのへ」にオープンした「三戸食堂 白山」。川蟹を殻ごとたたいて出汁をとったスープにすいとんを合わせた名物「川蟹すいとん」をはじめ、三戸町の郷土食をアレンジしたメニューが揃っています。
道の駅「やまがた蔵王」オープン
観光情報発信の拠点としてグランドオープンした山形市初の道の駅「やまがた蔵王」。
市と国が 総事業費およそ24億円をかけ整備しました。
交通の面でも重要な役割を果たします。山形と東京などを結ぶ高速バスや路線バスが経由する停留所も設置され、無料の駐車場に車を置いてバスに乗り換え、旅行などを楽しむこともできます。
おはようございます😄本日紹介するのは道の駅みなみかた大人気商品のごぼうチップスです🥰軽い口当たりとゴボウ本来の味が癖になる美味しさ。富谷、仙台方面からも足を運んでくれる🚙お客様も多いです。皆さまお待ちしております。 pic.twitter.com/btNw2h0tm2
— 道の駅 みなみかた もっこりの里 (@minamikata3111) January 12, 2022
6月限定「アジサイ」ソフト、道の駅ふくしま東和
地元の同市東和地域は、高林寺や周辺の「紫陽花(あじさい)ロード」を彩るアジサイで知られる。その定番色の青に着目、国内では「蝶豆(ちょうまめ)」と呼ばれるハーブ「バタフライピー」の青い花の粉末をソフトクリームに加えて仕上げた。同道の駅オリジナルの「桑の葉ソフト」とのミックスは、緑と青の色合いが涼しげという。
宮城の「から揚げ」が最高金賞、みやぎ生協
なぜ全国のから揚げ好きの支持を集められたのか。現場に潜入しました!すっきりとした甘味を出すため、宮城の地酒「浦霞の甘酒」と、気仙沼産のカキを使ったオイスターソースを使用。衣は県内産のひとめぼれを使った米粉で、冷めてもおいしいを意識したといいます。
農家の漬物、法改正で製造やめる高齢者相次ぐ
昨年6月の改正食品衛生法施行を機に、手作りの漬物販売をやめる高齢農家が相次いでいる。宮城県内では漬物の製造販売が従来の登録制から許可制に変わり、煩わしい手続きや負担の増加が主な理由とみられる。
産直施設の人気商品でもあることから、残念がる声が上がっている。
旅好きに人気の「道の駅」ランキング、第2位:道の駅 天童温泉(山形県天童市)
福島・棚倉町産イチゴのサイダー人気
福島県のJA東西しらかわが棚倉町と協力し、町の特産イチゴを生かして開発した新商品「苺サイダー」が人気を集めている。農産物直売所みりょく満点物語で販売。
道の駅「たのはた」の「ワカメたっぷりミルク麺」が話題
村の名産である「たのはた牛乳」をスープに使い、地元三陸産のワカメをたっぷりトッピングしたみそラーメンで、注文の4割を占め、名実ともに道の駅「たのはた」の看板メニューになっている。
https://www.sankei.com/premium/news/210525/prm2105250002-n1.html
道の駅に「おながわ」「硯上の里おがつ」「さんさん南三陸」など
東北地方整備局は30日、新たな道の駅として岩手県普代村の「青の国ふだい」、宮城県石巻市の「硯上(けんじょう)の里おがつ」、同県女川町の「おながわ」、同県南三陸町の「さんさん南三陸」の4カ所を登録したと発表した。
いずれも既存施設を活用し、道の駅の要件に合った機能を追加。