元祖十文字中華そば マルタマ

十文字中華そばマルタマ＠山形：横手市にて、中華そばをちう悶www。十文字ラーメン御三家のひとつ。
あっさり魚介メインのスープで旨味もそこそこ。細縮れ麺がウマイ。スープをよく吸った麸がまたいい。チャーシューは出汁ガラなのが残念ですが、ワンコインからすると頑張っているね😊。 pic.twitter.com/556B1k1SvS

— いっちゃん（ＺＭＢ４８） (@ramen_zombie) October 25, 2018

生駒里奈、秋田ラーメンへの「尽きない愛とこだわり」

　生駒の出身地は秋田県南部の由利本荘市で、その東隣りの横手市には秋田を代表するラーメン、“十文字中華そば”があるという。

　“十文字中華そば”の元祖は昭和１０年創業の「マルタマ」と言われており、創業からほどなくして当初使っていたナルトの値段が高騰したため、その代用として比較的安価なお麩が使われるようになったという。現在は、横手市を中心に１０軒ほどの店舗で提供され、秋田県民に愛されている。

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