ウジエスーパーのアイスバーが全国最優秀賞
ウジエスーパー(登米市)の子会社・ウジエデリカ(仙台市若林区卸町4)が開発したフルーツアイスバーが、全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜(そうざい)大賞2024」スイーツ部門で最優秀賞を受賞。
ラインアップは店舗や季節により異なり、常時4~8種類を展開する。価格は1本302円。当たるともう1本もらえる当たり棒も忍ばせ、ワクワク感を演出。
9/1 はらこ飯できましたよ〜❗️#塩竈 #塩釜 #はらこ飯 #秋 pic.twitter.com/MJzIcJ8HJT
— 松野鮮魚店 (@PMWXxiSjKfdx2sN) September 1, 2022
おはようございます
— 仙台南つうしん (@sennan_tusin) August 31, 2022
今日から9月。はらこ飯の季節到来!
本場、亘理町のはらこ飯を食べ歩いた記録を15軒以上をまとめているので毎年食べる人も食べたことない人も是非チェックしてみてください!https://t.co/fajgiTgRnY
ミニストップ「駅弁風 鮭はらこ飯」登場
ミニストップから、発売1周年となる「駅弁風弁当シリーズ」の記念商品として、「駅弁風 鮭はらこ飯」が販売されます。過去最も売れた「鮭はらこ飯」がバージョンアップして登場。
真夏の全国ツアーで仙台に行かせていただいたときに、初めてはらこ飯を食べたんですけどそのおいしさに感動したんです。
ゆりあげ港朝市 はらこ飯祭り '21.10.31(日)
亘理で秋恒例「はらこめし」スタンプラリー
「はらこめし」は、2007(平成19)年には農林水産省が認定する「農山漁村の郷土料理百選」に選出された。スタンプラリーは亘理町観光協会が2008(平成20)年から行っている秋の恒例企画。
今年は、はらこめしを提供する22店のほか、カフェ、中華料理店、ラーメン店、果樹園、笹(ささ)かまぼこ店、豆腐店、菓子店など19店が参加。対象店で飲食または商品購入をすると、1会計につき1つスタンプが押される。はらこめし提供店の「わたりんスタンプ」1個と、それ以外の店の「ゆうりんスタンプ」1個を取得し、「わたり温泉 鳥の海」など町内5カ所に設置している応募箱に投函(とうかん)するか郵送すると抽選で賞品が当たる。
10月8日は「はらこめし」の日です
亘理町が発祥の地とされる「はらこめし」は、伊達政宗も運河の工事で視察に来た時に食べたとも伝えられています。
町ではサケ漁が本格化する10月8日を「はらこめしの日」と定めて、さまざまな催しを行っています。
10月は阿武隈川に鮭が上ってくる鮭漁の解禁の月で、8日の8は「はらこ」の「は(8)」であり、イクラの粒を縦に並べると数字の8に形が似ていることから。
今日、ネットを見ていましたら「はらこ飯セット」という商品があって、でもそれが、白ご飯のだったんですよね。世間ではそんな認識‥。
ウジエスーパー、お弁当お惣菜大賞で全国2位に
ウジエスーパー(宮城県登米市)の子会社ウジエデリカ(仙台市若林区)が県産高級食材を材料に商品化した寿司と酢豚が、日本スーパーマーケット協会主催の「お弁当お惣菜大賞2021」で、それぞれ全国2位の優秀賞を受賞。
お弁当お惣菜大賞は、全国のスーパーなどから応募があったデリカ商品を審査する。前回は11部門に約5万2600件の応募があった。