「道の駅もがみ」、「ヤナ茶屋もがみ」の隣にオープン

総事業費4億円のうち町が2億5000万円を負担し、地元の建設会社・大場組が指定管理者を担う。

5年前の豪雨で崩落した「つり橋」再建された

最上町の川の駅「ヤナ茶屋もがみ」と最上小国川の対岸を結ぶ真っ赤なつり橋。再建したのは、地元の建設会社「大場組」。幅3メートル、長さ80メートルのつり橋には、この日も多くの人が行き交っていた。

川の駅ヤナ茶屋もがみまで来ました。 pic.twitter.com/Yv2Y3FsAvl

— まいまい 𖧷 (@kapupura) September 4, 2022

川の駅ヤナ茶屋もがみを通ったら寄らねばなるまい。
とりたての鮎はかおりも素晴らしくたまごも頬張りきれないくらいびっちりしていて最高。
夏だなぁ。 pic.twitter.com/fEFZimeGYV

— 幾重 (@DGEBEL200SE) July 18, 2022

川の駅 ヤナ茶屋もがみ の裏手は小国川。
梁瀬が設置されています。 pic.twitter.com/4XdZUxuklk

— 野池 (@WanderingNoike) April 30, 2018

道の駅化めざして一丸　最上町「川の駅ヤナ茶屋もがみ」

　最上町は、同町志茂の「川の駅ヤナ茶屋もがみ」周辺エリアの道の駅“格上げ”を目指している。

　ヤナ茶屋もがみは産直スペースのある食堂とコンビニエンスストアを合わせた店舗施設で、町内の建設会社「大場組」（大場利秋社長）が2003年にオープンさせた。最上小国川沿いでやな場を備え、車いすで利用できる釣り場づくりの計画も進んでいる。

今朝、テレビに流れたニュース映像を見て、うぉ～、やっべぇ～、と‥。

そこには、あの吊り橋が無残にも破壊されて、部品がブランブランとしている姿が‥。

んーと、「川の駅」の方はどうなっているのやら。あのパン屋さんとか、川沿いの低い位置にあるし、大丈夫ですかね～。