芦ノ牧温泉駅すぐそばの牛乳屋食堂さん。牛乳屋から始まった異色の食堂で、初代が隣に住んでた中国人（現地のおっちゃん説明だと朝鮮人）からラーメン作りを教わったのが始まりとか。横浜から来た2代目がソースカツ丼を、3代目がみそ異色の名物ミルクラーメンを開発したらしい pic.twitter.com/vPGFiaCv26

— 田川げんご＠C100日曜東ツ-13b (@ochinchinriichi) September 11, 2022

会津の牛乳屋食堂に遠征。ソースカツ丼が美味しいらしいので悩み抜いてＢセットのラーメン半カツ丼をミルク味噌ラーメンに変更。
牛乳でまろやかなコクを出した味噌ラーメンにもちもちのやや太麺は噛みごたえもgood!
ソースカツ丼も肉厚でなんともウマイ！
接客も好印象！
ごちそうさまでした！！ pic.twitter.com/ChfgL5NCgz

— ﾎﾞﾘｴﾓﾝ (@boriemon192) September 6, 2022

2日目 4軒目 会津若松

牛乳屋食堂

ここも食べた事あったけど極太麺を食べてみたくて😅
うえんでと同じ製麺所の極太麺でしたw
けどこの麺好きだから良し！ pic.twitter.com/SHNgoaEyfZ

— 🍜じゅんぺい🍜@ポイ活 (@JunJunPayPay) September 8, 2022

ネコ駅長「ばす」天国へ　芦ノ牧温泉駅

　福島県会津地方を走る会津鉄道の芦ノ牧温泉駅（会津若松市）で、乗客の出迎えや見送りをする初代ネコ駅長として親しまれた「ばす」が死んだことが２４日、分かった。推定１８歳の雌で、人間の年齢に換算すると約１００歳。