岩木山展望所
/ 観光旅行 / 青森県青森県弘前市大字常盤野字黒森56-2 TEL.0172-83-2314
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— のりゴリ (@norigoriyama) October 3, 2022
岩木山カレンダー 8日から予約開始
岩木山の鮮やかな四季を身近に―。弘前市の岩木山観光協会(齊藤爾会長)が販売する2017年版の岩木山カレンダーの予約受け付けが8日から、始まる。毎年、多くの“岩木山ファン”が買い求めるカレンダーの写真には、岩木山フォトコンテストの入賞作品を使用。四季折々にさまざまな表情をのぞかせる秀峰岩木山の新たな魅力が光る内容に。販売、引き渡し開始は19日から。
1部につき、1200円で、2000部を数量限定で販売する。
岩木山新登山コース総仕上げ 11日開通へ
岩木山(1625メートル)で、11日の「山の日」の開通を目指し、新登山コース「弥生新道」づくりの仕上げ作業が6日行われた。
岩木山には、岩木山神社からの百沢登山道、嶽温泉郷からの嶽登山道などがある。新コースは市民グループ「津軽百年の森づくり」(根深誠代表)が提案。官民による岩木山環境保全協議会で了承され、先月からコースづくりが進んでいた。コースは山東麓の弘前市弥生いこいの広場が登山口となり、北西に約1・6キロ。標高約600メートルの3合目で既存の弥生登山道に合流する。山頂までの全長は約5キロ。弥生登山道口からよりも約1・5キロ短い。
弘前城本丸で「ダイヤモンド岩木山」観察チャンス到来 地元民が地図ソフトで試算
弘前城本丸(弘前市下白銀町)で7月22日・23日、「ダイヤモンド岩木山」を見るチャンスが訪れる。
新設された展望デッキから弘前城天守とダイヤモンド岩木山が観察できる
「ダイヤモンド岩木山」は、富士山山頂に太陽が重なる瞬間、ダイヤモンドが輝くような光景が見られる「ダイヤモンド富士」に倣い、津軽富士と呼ばれる岩木山でも同じ現象を捉えることができることから、地元在住の「弘前タワー」さんが名付けた現象。
オオヤマザクラが見頃/岩木山麓
27日の県内は高気圧に覆われ、各地で今年初めて夏日を記録した。最高気温が7月上旬並みの25・5度まで上昇した弘前市の岩木山麓でも桜の開花が進み、“世界一の桜並木”のオオヤマザクラが見頃を迎えた。
桜並木は1985(昭和60)年から約10年にわたり、オオヤマザクラ約6500本が植えられたもの。総延長は約20キロ。県道弘前岳鯵ケ沢線を中心に標高200〜450メートル間に植えられているため、場所によって開花時期や見ごろが異なる。
津軽岩木スカイラインに一番バス
冬季閉鎖されていた岩木山の有料道路・津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が28日午前、開通した。8合目まで春スキー客らを運ぶシャトルバスが営業を始め、快晴の下、一番バスが雪の回廊を走り抜けた。
リンゴ 過去10年で最高値
去年(平成23年)県内で生産されたリンゴは収穫量が大幅に落ち込んだ影響で、市場での取り引き価格が先月は1キロあたり360円と過去10年間で最も高くなりました。