大鰐温泉もやし
/ 食べ歩き/ 青森県の観光青森県南津軽郡大鰐町
8年ぐらい前?に「線路つたい歩き」連載で、青森・大鰐温泉駅の食堂で食べた、大鰐温泉もやしラーメン。おいしかったなぁ。 pic.twitter.com/YoGtLfu6VQ
— 久住昌之 (@qusumi) July 12, 2022
【大鰐温泉もやし列車2021】
— 弘前感交劇場 (@kanko_gekijo) March 14, 2021
大鰐温泉もやしを、弘南鉄道大鰐線の車内で販売!
2021年1月18日~3月30日までの毎週月・火曜日。大鰐駅10:30発中央弘前行き
/中央弘前駅11:30発大鰐行き車内にて1束350円で、数量限定販。
・問:大鰐町地域交流センター「鰐come」TEL0172-49-1126https://t.co/GyX1JLjf3R pic.twitter.com/vgTXESOSGK
「大鰐温泉もやし」ラーメンのスタンプラリー
大鰐町の特産品「大鰐温泉もやし」を使ったラーメンのスタンプラリーが、町内の食堂や飲食店など6店舗で始まった。全店を制覇した人には抽選で町特産品の詰め合わせギフトを進呈。ラーメンの味付けはしょうゆや塩、甘酒みそなどさまざまで、企画した事務局の渋谷敏志さんは「バリエーション豊富なもやしラーメンを堪能して」とPRしている。
大鰐温泉もやしがGI登録
農林水産省は30日、地域特性を生かした農林水産品ブランドを保護する「地理的表示保護制度(GI)」の対象に、大鰐町で温泉熱を利用して栽培されている「大鰐温泉もやし」を追加登録したと発表した。
「大鰐温泉もやししゃぶしゃぶ御膳」が1周年
「大鰐町地域交流センター鰐come(わにかむ)」(南津軽郡大鰐町)にある同店は、地域食材を使ったメニューを中心に提供する。「大鰐温泉もやししゃぶしゃぶ御膳」(1,600円)は、大鰐温泉もやしと県産豚のしゃぶしゃぶをメインに大鰐温泉もやしのみそ汁やおひたし、地鶏・青森シャモロックのそぼろ丼がセットになっている。
温泉もやし 料理多彩/鰐comeフェスタ25日まで
青森県大鰐町の「大鰐温泉もやしフェスタ」が24日、町地域交流センター「鰐come」中庭で始まった。今月から収穫期を迎えている大鰐温泉もやしを使ったお好み焼きなど15種類の飲食物が提供され、多くの来場者が旬の味覚を楽しんだ。25日まで。
千原ジュニアが感動するほどハマっているご当地食材は「大鰐温泉もやし」
その男性が持ってきたもやしが「大鰐温泉もやし」。長さは約30センチもあり、ジュニアはしゃぶしゃぶで食べているという。「もやしを食べて感動することってないじゃないですか。これ初めて食べた時、めちゃくちゃうまくて」と興奮気味に話していた。
「大鰐温泉もやし」収穫本格化
温泉熱を利用して栽培する大鰐町の冬の味覚「大鰐温泉もやし」の収穫が本格化している。通常のモヤシより細長く、シャキシャキとした歯ごたえが特徴。5月上旬にかけ、町内を中心に商店やスーパーなどで販売される。
名物添えたソフトクリーム好評/大鰐
大鰐町の鰐comeで販売している、ソフトクリームに大鰐名物を添えたオリジナルスイーツ「わ」が口コミで広がり、大鰐をPRする商品として人気となっている。
大鰐もやし、いつの間にか通年栽培へ
大鰐町で藩政時代から栽培されている特産品「大鰐温泉もやし」の栽培施設への視察や取材が増えている。2013年度は町が新たに整備した栽培施設が通年で稼働し始めたこともあり、12年度の約2倍となった。
大鰐温泉もやし御ひたし26日発売
大鰐町名産の「大鰐温泉もやし」を使った新商品「大鰐温泉もやし御(お)ひたし」が26日から、大鰐町地域交流センター「鰐come(わにかむ)」売店や東京都の県産品アンテナショップ・あおもり北彩館東京店で販売される。開発したプロジェクトおおわに事業協同組合によると、同もやしを使った長期保存可能な商品は初めてという。同組合が25日、鰐comeで報道陣にお披露目した。