三角そばや(十文字)
/ 食べ歩き / 秋田県の観光秋田県横手市十文字町梨木字羽場下63-1 TEL.0182-42-1360
支那そば伊藤@秋田にて、しょうゆ並。店主は十文字の名店「三角そばや」の御出身。「丸竹食堂」や「マルタケ」と較べ、カエシのうま味が強いスープに、啜りやすい細麺を合わせている。著名人も大勢訪れる人気店。「そのまんま冷し」等の変り種もあり。 pic.twitter.com/BlmrgK009r
— かずあっきぃ~通称・ラーメン官僚~ (@kazutan0264) July 27, 2015
十文字ラーメン御三家「三角そばや」さんに行ってきました。
— アキタミライ♨️みちのく温泉パスポート♨️ (@AKITA_MIRAI) January 28, 2020
青森県陸奥湾産の焼き干しをベースとしたスープと、極細縮れ麺が絡み合って本当に美味しい一杯。13号線沿いとアクセスも良いので、ぜひ食べてみて欲しいです。 pic.twitter.com/PMgEChCEAk
連休後半初日、憲法の日に秋田へ旅たちましたけれど、これが失敗。
高速道路の渋滞やらで「三角そばや」に着いたのは午後の3時過ぎ。
腹ペコペコだったので、2割増しの美味しさでした。
固めの縮れ細麺は美味かったし、スープも麩が乗っていて昔ながらのほんのり香る魚介計スープです。
胡椒一降りが丁度なかなか美味しいラーメンです。
早朝開店のラーメン店が4周年-秋田市民市場内「支那そば伊藤」
早朝から営業するラーメンの人気店「支那そば伊藤」(秋田市中通4、TEL 018-833-0866)が2月、開店4周年を迎えた。
横手市十文字地区に昭和初期から伝わる十文字ラーメンの老舗「名代三角そばや」の秋田店として2007年、秋田市民市場内にオープンした同店。同店で修業した伊藤保男さんが2009年に経営を引き継いだ。
「毎日食べてもらえるラーメンを」と、かん水を使わない極細ちぢれ麺や化学調味料を使わない魚介系スープにこだわる。伊藤さんは「味のバランスなどの管理は難しいが、体にやさしいラーメンにこだわりたい」と話す。