男鹿水産(船川港)
/ 食べ歩き / 秋田県の観光秋田県男鹿市船川港船川字芦沢205 TEL.0185-23-3710
そば自販機
男鹿水産はそばうどん屋ではなく、カニ直売所です(間違えない #extrip pic.twitter.com/ccx1Hzr1XF
— クロ辺境伯 (@kuro_nak) April 30, 2017
蟹!かに!!カニ!!!
— はやと@バーちゃん (@ts4rWEpSMDXrSvn) June 23, 2023
これだから
「その土地のもの」を探し巡るのをやめられない😆#男鹿水産#第八男鹿丸#紅ずわいがに#道の駅おが pic.twitter.com/CPhcGXjWCq
男鹿のベニズワイガニ、秋田市のスーパーで
男鹿産ベニズワイガニを漁師が直接消費者にPRしながら販売するイベントが10日、秋田市のイオンスタイル茨島で行われた。前日に水揚げされたばかりの新鮮なカニが並んだ。
男鹿水産の漁船「第八男鹿丸」が水揚げ後、漁港そばの加工場で浜ゆでして袋詰めしており「新鮮で身が締まっている」と菅原一社長。同社の年間水揚げ量は約900トンだが、県内での消費量は少なく認知度の低さが課題だ。
秋田・男鹿沖ズワイ、「舞雪がに」ブランドに
居酒屋「半兵ヱ」などを展開するドリームリンク(秋田市)は18日、秋田県男鹿市沖で漁獲されるズワイガニを「舞雪(まいせつ)がに」と名付けてブランド化すると発表した。男鹿市と水産物卸の萬漁(ばんりょう)水産(男鹿市)の協力を得て、足にタグを付けて今年12月から出荷する。
秋田県のズワイガニ漁獲量は約20トン。ブランド化しておらず認知度が低いため、1キロ当たり6000円程度で販売されている。「越前ガニ」や「松葉ガニ」などが1キロ当たり2万円以上で取引されるのに比べて、大幅に安いという。
男鹿市沖で12月20日から翌年2月末までに獲れるズワイガニのうち、800グラム以上で、足のそろったものを選別する。萬漁水産によると、水揚げの2割がこの基準を超えるという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33113250Y8A710C1L01000/
漁師が教えるズワイガニの食べ方
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