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天平ろまん館(涌谷町)

/ 食べ歩き / 宮城県の観光

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宮城県遠田郡涌谷町涌谷字黄金山1-3 TEL.0229-43-2100

コメント :投稿数 (5)

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([5] 投稿者 Anonymous さん : 2022年07月23日)

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<日本遺産>みちのくGOLD浪漫

 岩手、宮城両県の5市町が金を通して歴史や文化を伝える「みちのくGOLD浪漫(ろまん)」が日本遺産の認定を受けた20日、宮城県涌谷町では、町役場や町施設に垂れ幕を掲げるなど、祝賀ムードに包まれた。

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2019年05月21日)

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涌谷で「みちのくの金」展

 宮城県北部から岩手県南部にかけての産金の歴史をひもとく「一粒の砂金から始まった“みちのく”の金」展(宮城県涌谷町、町地域振興公社主催)が、涌谷町の天平ろまん館で開かれている。6月24日まで。

 入場料は一般500円、小中高校生200円。午前9時半~午後5時(3月末まで午後4時半)。

([3] 投稿者 Anonymous さん : 2018年03月24日)

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生薬生かし町づくり ハトムギ茶お試しあれ

 宮城県涌谷町は15日、町内産ハトムギのみを使った「城山の金さんのはと麦茶」を発売する。生薬を生かした町づくり事業の一環として企画。気軽に飲めるお茶をPRし、町の健康づくりをアピールする。
 原料のハトムギは町内の農業生産法人が栽培し、昨秋収穫した「はとゆたか」約380キロを使用。富山県の業者に委託し、500ミリリットル入りペットボトル2万本を製造した。事業費は約200万円。国の地方創生先行型交付金を活用した。商品名の「城山の金さん」は町の公式キャラクター。

([2] 投稿者 Anonymous さん : 2016年03月15日)

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<いちおし土産>小ネギ加工品

 涌谷町は関東以北最大の小ネギ産地だ。特産品をPRしようと、小ネギをドレッシング、みそ、チーズと合わせ、ユニークな味わい方を提案した。
 発売は昨年4月。原料の小ネギは農場でハウス栽培している。開発を主導した氏家敦子さん(35)は「小ネギは白ネギに比べ、ビタミンCやカルシウム、カロテンを多く含み、栄養バランスのいい緑黄色野菜なんです」とアピールする。

町内の天平ろまん館、仙台市青葉区の地産地消市場「仙台いろは」などで販売。

([1] 投稿者 Anonymous さん : 2016年02月13日)

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