最上川三難所舟くだり
/ 観光旅行 / 山形県山形県最上郡戸沢村大字古口86-1 TEL.0237-56-3535
最上川の紅葉。
— 花の夢 (@FleurdunReve1) November 13, 2018
日本の秋ですな~🐻🍁#紅葉 #秋 #山形県 #最上川 #舟くだり pic.twitter.com/eF4UdOpDV4
\一度は見たい!東北の絶景❄/
— びゅうトラベル公式(旧JR東日本国内ツアー) (@jreast_tour) January 22, 2022
💠山形県・最上川
山形県の面積の76%を占める大河。
冬の最上川を下る舟下りでは、水墨画のように静まりきった世界が幽玄です。#山形 #絶景 pic.twitter.com/2x9PLvtwOY
西風で上流に向かって風が吹いている、ように見える
ちょっと反射してますが、
— 白糸の滝ドライブイン (@shiraito2011) September 13, 2020
最上川の舟下りの写真(昔) pic.twitter.com/AXkznFsN3S
「プロが選ぶ水上観光船30選」の初代1位
に山形県最上郡戸沢村の「最上峡芭蕉ライン観光」が輝いた。最上川は同一都道府県内を流れる河川としては国内最長で、山形県内では「母なる川」と呼ばれている。
最上川舟下り 夏も快適に
県内観光の定番「最上川舟下り」の屋形船を運航する会社「最上峡芭蕉ライン観光」(戸沢村)は今夏の観光シーズン本番に向け、冷暖房完備の貸し切り専用屋形船1隻を導入した。
この屋形船は「第2もがみ丸」で、全長約10メートル、幅約3メートルの24人乗り。客室内は、県の花である紅花をイメージした色などで染めた和風の雰囲気で、対面式のテーブルに椅子を設けた豪華なつくりとなっている。冷暖房を完備したことで、真夏の暑さでも、乗客たちに快適に舟下りを楽しんでもらおうとの試みだ。
春色の最上川へ 舟下りシーズン幕開け
最上川舟下りの安全祈願祭が21日、山形県戸沢村の乗船場「戸沢藩船番所」であった。通年運航しているが、本格的な行楽シーズンを迎える毎年4月に祈願祭を開いている。
川岸ではソメイヨシノが満開。運航する最上峡芭蕉ライン観光の船頭横井さんは「ヤマザクラも見頃を迎え、木々が芽吹く淡い色の景色を楽しめます」と話した。
新航路の安全運航祈願祭 最上川舟下り
最上峡芭蕉ライン観光は24日、新航路「白糸の滝航路」の運航を開始し、関係者が安全を祈願した。白糸の滝近くに上陸できる初めての航路。鈴木社長は「近年、減少傾向にある舟下り利用者の回復につなげたい」と話している。
最上川舟下り終点に新駅構想
最上川舟下りで知られる山形県戸沢村は、舟下り終点近くのJR陸羽西線高屋-清川駅間(6.9キロ)に新駅設置を目指す。建設費を地元が請け負う「請願駅」として、新年度以降、JRへの要望を本格化させる。
舟下りは地元最大の観光資源で、主力の最上峡芭蕉ライン観光(戸沢村)が連日定期運航する。社屋がある乗船所はJR古口駅から約700メートルと徒歩圏内だが、下船所は最寄りの高屋駅が約2.5キロと遠く、多くが同社が用意するマイクロバスで乗船所に戻る。
戸沢村で「こたつ舟」にぎわう
こたつで暖を取りながら冬の最上川を舟下りする「こたつ舟」が戸沢村古口で運航され、3連休初日の8日は県内外から訪れた大勢の観光客が、最上峡の雄大な冬景色を楽しんだ。
こたつ舟は、最上峡芭蕉ライン観光の冬季限定企画として2002年に始まった。12キロ区間、約50分の航程で3月末まで1日3便運航されている。