川原子あじさいロード
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今日は久々に日差しが戻りました。約8kmに5千株のアジサイが連なる「川原子あじさいロード」もまだまだ見頃です。#あじさい #アジサイ #紫陽花 #白石市 #いいね白石 pic.twitter.com/hdroKynH4K
— 道ナビしろいし(宮城県白石市) (@fub_img12) July 17, 2022
白石の川原子あじさいロードは8㎞ほど続く山道。この週末は、標高の低い入口付近がちょうどアジサイの盛りでした。#白石市 #川原子あじさいロード #アジサイ #紫陽花 #花写真 #花撮り人 #寫眞倶楽部 #写真撮ってる人と繋がりたい pic.twitter.com/GTn0gh4aCc
— 加速装置(写真撮ってます) (@cyborg0210) June 28, 2020
「あじさいロード」見頃
約5000株が例年より1週間ほど早い6月20日ごろから開花し始め、川原子ふれあいセンター前の公園では約300株が咲きそろってきた。
「あじさいを愛する会」表彰
「自分たちの地区に何か名所になるものを作ろう」と、地元住民約5人が1981年から毎年こつこつとアジサイの株を植え続け、これまでに5000株を植えた。同市福岡八宮の鎌先温泉から川原子ダムに抜ける市道川原子線沿い約8キロの区間は「あじさいロード」と呼ばれ、県内外から多くの人が訪れている。
「あじさいロード」車窓華やかに
南蔵王山麓の宮城県白石市川原子地区で、道路沿いのアジサイが咲き競っている。春から気温が高く、例年より1週間ほど早く見頃を迎えた。今月いっぱい楽しめるという。
鎌先温泉から川原子ダムまで約8キロの区間。地元では「あじさいロード」の愛称で親しまれる。青紫やピンク、白など約5000株が鮮やかに色づき、どんよりした季節に車窓を華やかに彩る。
川原子ふれあいセンター前の斜面も約200株が咲きそろった。
8kmに5000株「あじさいロード」見頃
南蔵王山麓にある白石市川原子地区で、道路沿いに植えられたアジサイが見頃を迎えた。春の好天で例年より10日ほど早く、今月中旬まで楽しめるという。
白石・あじさいロード/主要道沿いで5000株が見頃
南蔵王の裾野にある白石市福岡八宮の川原子地区で、主要道路沿いに植えられたアジサイが見頃を迎えた。地元では「あじさいロード」の愛称で親しまれ、梅雨時に似合う穏やかな色彩美がドライバーを和ませている。
あじさいロードは、鎌先温泉から川原子ダムに至る市道を中心とした全長約8キロの区間。薄い青紫やピンク、白などおよそ10種類、5000株のアジサイが咲き競っている。今月いっぱい楽しめるという。